「京都」パート3
小汀 泰久 |
2010.06.25
22日の京都、第3弾です。
思いも寄らなかった「貴船川床」での「大変豪華」な昼食を終えて
次にご案内いただいたのが「東寺」でありました。
私が前日、中国道から「明日、京都に行きたいけど案内してもらえま
すか?」と尋ねた時から杉本社長が手配をしてもらっており、「東寺」の
トップであります「長者」様に拝謁できるとのことでありましたが、「東寺」
に着いてみると貴船での食事に時間が掛かりすぎて予定の時間を過ぎて
おり、長者様に拝謁はできませんでした。(東寺の現在の「長者」様は
隠岐のご出身のかたであります)
しかしながら秘書役の山本様に「東寺」の本坊、それに連なる「小子坊」
をご案内いただきました。
この「小子坊」は、昭和9年に宮内庁から材料すべてを賜り建築
されており、32畳敷きの部屋が少なくとも8部屋ありましたが、
そのすべての部屋の襖絵は、「堂本印象」氏の青色一色の
絵でありました。繊細な日本画風のものもあれば部屋の一面
いっぱいに「力強い松」や「鷹」が描かれていました。
美術館のようでありました。
ここで特筆すべきは、「勅使門」から続く部屋と天皇皇后両陛下が
着座をされる部屋を中から見せていただきましたが、今までの部屋
は、青色の一色の絵でしたが、
この部屋の御簾の内側の襖絵は金箔張りの上に極彩色で「丹頂鶴」と
「鷺」が<圧倒する迫力>で描かれており、同行の「美女二人」は、
「感動しました」「よかった!!」と感嘆詞を連発していました。
ここも当たり前ですが「写真撮影禁止」のためご紹介できません。
「小子坊」を堪能してからは、広い境内を山本様のご案内で
「五重塔」(京都駅から新幹線の車窓から見える塔)や金堂、講堂
大師堂などご案内頂きました。
何度も「東寺」は参拝しておりますが、そこにご勤務のお坊様から
いろいろなエピソードも含めご説明いただきますと随分違った
充実感と満足感を得ることが出来ます。
杉本様、山本様に感謝!!
17:00過ぎに京都を発ち名神、中国道、米子道、山陰道を経て
夜9時過ぎに無事、松江につきました。
帰って家内に3人で2日間の報告をしたところ
「私も、行きたい!!」と「だだをこねて」いました。









