「原田劇場」パート4
小汀 泰久 |
2010.08.10
8月も10日になり、当社の「お盆商戦」も最終版となりました。
5月の末から陳列、力を入れてきました「盆提灯」もお蔭様で
納品配達も99.5パーセント終了しました。後は、お客様の都合で
ご自身で来店の予定の品が残っているくらいです。
このところ、電話を頂くのが
① 「盆提灯の組み立て」
② 「お仏壇の電気が、片方つかない」
③ 「お仏壇の手入れは、どうしたらいいのか」 などです。
① につきましては、当社は社員(繁忙期には、毎年頼んでいる
アルバイトの女性)でお買い求めいただきました品は、全商品
1回、組み立て、収納をして「継ぎ手」の確認をした上で包装を
しておりますので件数は少ないのですが、時たまあります。
最近では、「つば」の部分に「電気のコード」を「差し込む」こと
について電話があり、「直ぐに来てほしい」とのことで、街中でも
有り、自転車で連絡を頂いて30分ほどで訪問いたしました。
内容は、「夕べから、熱になってやっとーけど、まいことできんがー」
とのことでありましたが、「下から差し込む」ことを「上からしよう」と
だけ思っていらっしゃったのでした。 小さい図では、ありますが
「組み立て図」には矢印でちゃんと書いてありましたけどーーー。
と、まあ、こういう例が多いです。
② については、当社は3年前からお仏壇の吊電灯は、すべて
LED(発光ダイオード)に替えておりますが、それまでは、100
V電源の「なつめ球」を使用するものでしたので、その「なつめ球」
は10年持つものもあれば、1年で切れてしまうものもあったりして
球を交換することが必要になります。
この吊灯篭がLED(発光ダイオード)で寿命は、40年~50年と
言われていますので、お客様で「球の取替え」はして頂くことは
なかろうかと思います。
③ については、金仏壇か唐木仏壇により違いますが、まず、お仏壇から
ご本尊、お位牌、仏具などを取り出してから
A,金仏壇
基本的に金箔の部分は、「何もされない」ほうがいいです。
しいて言えば、毛はたきでほこりを払う程度。
黒の漆の部分は、固く絞った布でふいて、そのあと「艶出し」など
を塗布してやわらかい布で拭き上げる。
B,唐木仏壇
ほこりを払った後、固く絞った布で全体を拭いて「汚れ」を取り除
いた上で、金仏壇の漆の部分と同様にして頂きます。
詳細、ご不明な店は、仏壇の原田 各店にお尋ね下さいませ。










