「安里繁信」講演会
小汀 泰久 |
2010.10.23
当社HP9月30日の「お知らせ」コーナーで紹介した「安里 繁信氏の講演会」
を昨晩、くにびきメッセで開催しました。
「知新会 会長 広瀬 芳徳」氏の開会挨拶
講演中の安里繁信先生、司会席の私
19時から開始してDVDの上映のあと19時16分頃から21時までの1時間
45分間、素晴らしく感動的な講演でありました。
講演の要旨は、次の通りでありました。
〇 現状に不平不満を言うより、3食食べれておれば、自分にすべて責任が
あり、自分が何が出来るか?努力をすべき。
〇 沖縄の興南高校の我喜屋監督、島袋投手のことを例に指導者の重要性
と「野球人よりも人間であれ」との教育によって最終的に優勝に繋がった。
チームの選手すべてが「沖縄のおかげで優勝できた」のコメント
〇 若いときはコンプレックスの塊であった。とくに貧困。父は、空手道場。
しかし、食えなので運送業を始める。自分も子供の頃から手伝った。
21歳の時、東京で自分なりの生活をしていたが父の「手伝ってくれ!!」
の一言で帰り、トラック野郎になる。
〇 「貸しはがし」にあう。この時に助けて貰った人がJCに入会するきっかけ
になった。現在、こうして講演ができるのも、その後のJC活動で得た経験
が基である。
〇 企業にとって後継者問題は、非常に重要。 企業の未来を見据えていないと
いい後継者は、育たない。
〇 いい人のまねをする。悪い人のまねはしない。
〇 会社は、トップの人の器以上には育たない。
〇 自身の離婚、子育て、子供の病気、その後の家庭についての考え方。
〇 企業が大きくなるためには「人のふんどしで相撲をとる」
などなど、大変にエネルギッシュな1時間45分でありました。
司会進行役としては、総ての終了予定の時間まで「熱く語られた」ので
ご本人に断って15分ほど「質疑応答」の時間を急遽、設け結果的に
お一人の質問「安全保障」に関わる内容の質問でありましたが、この
答えに「米軍の海兵隊の問題」を指摘し、わたしもこの問題には多少の
知識は持っているつもりでありましたが、「初めて聞く」内容で、流石に
ご自身で「安全保障の問題は、そこそこの政治家には負けないし、話を
すれば2時間や3時間はいくらでも話が出来るほどの内容をもっている」
と豪語されるほどの説得力あるお話でありました。
最後に自ら「皆さんが10年先に、家族や知人に今日の講演会を思い出し
この安里繁信の話を直接聞いたことがある」といっていただけるように
「私は、続いて精進します」と結ばれた。
凄い人であった!!









