「松江歴史館」
小汀 泰久 |
2010.11.24
今日(24日)は、松江商工会議所の議員例会が開催され、
古瀬新会頭のもとで実質的にはじめての例会で普段より多目の
出席者により開催されました。
例会の後、「松江歴史館」の視察が併せて開催されました。
その写真とコメントをアップしておきます。
玄関です。重厚な感じがあります。
広々とした玄関を入ると「下足箱」があり、靴を脱いで畳敷きのホールに
上がります。(この畳は、100畳敷き以上あるそうです。)
ホールの受付の前のウインドウからこのような天守閣が見えます。
「喫茶ルーム」の外のウッドデッキ(まだ一部工事中)と「家老長屋」
「暮らしの大広間」(ここもバリアフリーの工事中)
「暮らしの大広間」から見える「日本庭園」(中央の黒松は、東朝日町
にあったものを移植したもの)飛び石は、普通よりは、表面に多く出て
おり高いのが特徴だそうです。 なかなか落ち着く感じです。
この歴史館の目玉の一つである「伝利休茶室」です。左下の説明版の通りで
すが、この茶室を製作するに当たって右下の模型(宍道町の小幡家にあった
もの)を参考にして出来たそうです。茶室の柱や廊下の板は江戸時代のその
ままの材料が使ってあります。(拡大してみていただきますと虫喰いがありま
す)
ホールの展示室前の天井です。「二重の格天井」でした。
この「歴史館」の工事中に江戸時代の家老屋敷としての遺構などが発
見されていますがこの写真の真ん中にあるのが家老の「乙部家」と
「朝日家」の境でこの真下にその塀や側溝部の遺構があったそうです。![]()
塀沿いに「如泥石」を活用した池があり、鯉の稚魚と金魚が元気良く
泳いでいました。(大変な設備です)
残念ながらメインの展示室は、まだ展示物が整っていないとのことで
見ることは出来ませんでしたが、
この『大金をかけた施設』が想定どうりに市民、観光客に末永く利用
され「松江の顔」のひとつになることを祈りたいと思います。
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現在4件のコメントが寄せらています。
せっちゃん (2010.11.27)
近くでも知らない事がたくさんありますね。
先日出雲伝承館の付属建物で交流館が出来ていました。そこで、出雲市出身の彫刻家高野浩子さんの作品展示を拝見しに行きました。会場に入ってなんとトテモ懐かしい思いになった自分に感動して来ました。なんとも自分がやさしくなれるような作品でした。
れいこ (2010.11.28)
この場所には以前カフェがあってたまに行ってました。歴史館いつ出来るのかなぁと思ってたとこでした。
お庭や茶室見てみたいです!
松江城には行きますが、歴史には興味がなくて全く知らないので松江歴史館に行って勉強します。










