「行財政改革」分科会3
小汀 泰久 |
2010.12.01
昨日(30日)午前9時から11時45分まで消防署5階会議室において
第3回の分科会が開催されました。 月末、議会前でよほど会場の
手配が難しかったようでこの会場になったようです。
今回は、11人の出席でありましたが、はじめてのご出席の委員が5名
あり、「分科会なれ」している委員と初めての方の「とまどい」もやや見
受けられましたが冒頭の議題から「活発な意見、質問」が出されました。
今回の協議内容は、
①、ファミリーサポートセンター事業費
②、公立保育所運営費
③、環境情報発信基地運営事業費
④、松江八束森林組合指導補助金
⑤、豊かな土づくり事業費
⑥、農地流動化奨励金
⑦、子ども広報発行費
でありました。
この「分科会」は、市役所の約2,200ある全事業の中から市役所
内部の「行政評価制度推進委員会」で7月から10月まで5回の審議
を経て「事業抽出」「庁内評価」した200事業について11月15日の
「行財政改革推進委員会」に「第三者意見」を求めたもので、その中
で特に抽出をした21事業について1件について25~30分で意見を
述べていくものです。
そのなかで、昨日の第1項目の「ファミリーサポートセンター事業費」は
それまでの14項目と比べても沢山の意見、特に担当課に対する質問も
多く(委員のなかに3人の女性もいらっしゃり、一人は幼児の母親さん)
関心の高さが伺えました。
帰りの駐車場で女性委員のおひとりと立ち話をしましたが、
「こうして、いろいろな情報を見聞きすることは、大変に重要なことであり
説明を聞くたびに『驚き』もあるが、市側もこのような機会があることによ
って資料作製や審議経過が市民の前に晒される事により『緊張感』も生
まれてくる」という認識で一致しました。そしてなによりも「自分自身のため
に大変に勉強になります」と共通の感想でありました。
国政の混乱のなかで直接、我々の生活に深く関わる市政の数ある問題点
のなかの重要課題の「行財政改革」が大きな実を結ぶことを期待したいと
思います。









