「CM出演!!」
小汀 泰久 |
2011.01.12
ご存知の方もあるかもしれませんが、私、3年前にTVCMに出ていました。
今日も、ご来店を頂きましたお客様から「テレビCMに出ていらした方で
すよネ」との言葉を頂きました。
このCMです。
3年前の丁度今頃、当時アメリカの大統領選挙の民主党の候補者を決定
する時期でヒラリー・クリントンとバラク・オバマの両氏がつばぜり合いをし
ていました。 私は、前の年末からバラク・オバマに興味が湧き新聞や彼の
著書を読んで、色々な会合で発言の機会があると「松江市民の皆様には、
投票権がないのですが、今私の親戚のバラク・オバマという人がアメリカ大
統領を目指して頑張っていますので応援をしてください!!」と申し上げて
おりました。そうした所に松江のフイルムコミッション事務局から電話があり、
「CMに出られませんか?」との話があり、紆余曲折のすえ、出ることになり
ました。
出るまでにメールで写真を服装を替えて5着分ほど送り、自己紹介メールも
送ったりして「採用」になりました。4日後位だったと思いますが「航空券を
午前中には届けますので午後3時の飛行機に乗って東京に来て下さい」と
電話があり、海外旅行に行くような感じで5種類の衣服と二足の靴をキャリ
ーバックに詰め込んで行きました。
翌日、ホテルの前に6時集合でマイクロバス3台で横浜の富士見台という
予め、準備をしてあった家の前で総勢20人くらいのスタッフで収録でした。
化粧をしたり、CM撮りの現場で言わば「主役」でいるわけですから、何が
なんだか分からないうちに事が進んでいました。
結果、3月からCMが流れ始め5月から6月頃に山陰にも結構流れました。
スポンサーが、携帯電話の懸賞パズルの「パクロス」の会社であったため
東京や、大阪の人口集積地が主ではありましたが、丁度北京オリンピック
の女子バレーの出場決定やゴルフの全英オープンのスポンサーでありまし
た。当初、9月までの契約でしたたが、バラク・オバマが民主党の代表にな
り、11月5日には、大統領選挙で当選し、翌年の1月20日には、就任式
ということで結果的に1年半続くことになりました。CMが終わる頃は、59
歳になっていました。
一緒にCMに出ていたのは、富山県高岡市から来ていた「小泉」さん、
東京の小学校4年生の「福田」さんでした。
CM撮りのコメントで一番上手であったのは、小学校4年生の「福田」さん
であったと思いますが、「福田総理大臣」は、9月に突然、その職を投げ出
してしまったため「出番がとっても少なかったのが残念でした」
私の還暦を終えた今までの人生の中で最も貴重な経験の一つでした。
このCMの効果(影響)でこの後、色々な場面でTVに取り上げられることに
なります。 また「ひまネタ」として取り上げさせていただきます。












