「市長と語る白潟のまちづくり」
小汀 泰久 |
2011.01.21
昨晩(20日)18:30~20:00までの1時間半、白潟公民館において
表題の会合が開催されました。 この会合は、松浦市長が市内の公民
館ごとに直接出向いて「広く市民の意見を聞こう」と開催されているもの
で、昨晩も白潟の地域住民約50人余と市長以下4人の部長を含め12
人と会わせ65名の参加でありました。
人参方からは、「このような会合は、初めて!!」という方をお誘いし、
2名で参加しました。
はじめに松浦市長が「山陰地方最大の中核都市誕生」と「自立した
市政の実現」という演題で予め作製されたレジメに沿って司会者の
要請どおりの30分で講演をされました。
内容は、多岐にわたり市全体のこと、白潟地域のことなどとても豊富で
ありました。
特に印象に残っているのは、
白潟地区の「癌の受診率の低さ」で鳥取市の30%が松江市は3%な
のにその松江市の中でも受診率が最も低いのが「白潟地区」というこ
とでありました。(因みに美保関町は、トップで検診をしていただく病院に
行くことについての利便性からは考えれない結果である)
市長の講演終了後は、予め公民館で質問についてまとめ文書で提出し
てあった
①空き家対策について
②「子育てしやすいまちづくりについて」
③中心市街地の道路整備について
④自治会活動や地域ボランティア活動への積極的参加について
4項目について市長から詳しく回答がなされ質疑応答があり、出席の
部長、副教育長からも回答がありました。
「伺います係り」の導入やこうした市長を含む行政のトップが直接
市民に接して行こうという姿勢は、「すばらしい」と感じました。
一緒に参加した「初めて!!」とおしゃっていた方も、その後1時間
開催された「白潟地区治水対策協議会」にも引き続き参加いただき
帰り道「誘っていただき、とてもいい経験ができました」と喜んでいた
だきました。
時間が限られており、私は後段の会で「発言しよう」と思っておりまし
たのでこの会では「発言しなかった」のですが、
10月の「クリーンまつえ」の行事の時に、参加者の方から「天神橋の
歩道部分のふくらみに足をとられた老人の方が転ばれたのを目撃した
ので処置を」との意見を頂戴し、直ぐ「伺います係り」に電話をし、現場
を写真に撮り、メールで送付しましたが「直ぐ、県の県土整備事務所、
維持管理化に手配」をして頂き、1週間ほどで「改善」して頂きました。
ことを報告申し上げておきます。
市議会も昨年から「議会報告会」を各公民館単位で開催されていたり、
「市民の声」を聞く姿勢が顕著であります。
後は、「市民が、どう活用するか?」であろうと思います。










