原田劇場パート13「仏間改造」
小汀 泰久 |
2011.02.07
今日は、「大安」でありまして先月から安置場所の改造をさせて頂
いておりましたお客様の家にお仏壇をお納めいたしました。
1月16日に訪問し、安置
場所の相談を受け、お仏壇
の「向き」も良く、庭に面して
明るいので、床の横の天袋、
違い棚を取る改造をして
お仏壇を安置することになり
ました。
紫檀製と桜製の提案をパソコンによる合成写真により提案し、18日に
ご来店を頂き、この2種類ではなく他のお仏壇をご契約頂きました。
22日から当社の職人が訪問し、安置場所の改造を大工仕事、2日。
左官仕事のべ2日かけて、2月1日には場所が完成していました。
今日は、右の写真のようになっていましたところへお納め致しました。
先ず、下台を地板を傷つけないようにセル板を敷いて置き、続いてお仏壇
本体を二人でバランスよく柱や鴨居に当てないように慎重に重ねてゆきま
す。そして本尊や仏具(吊もの:吊電燈、瓔珞などを取り付け)を順次、飾
って右の写真のように曹洞宗の飾り付けが終わりました。
こちらのお客様では、ご主人様が年明けにお亡くなりになっておりますが
ご分家で、初めての仏様でありましてお仏壇を新しくお買い求め頂くことに
なりました。ご縁があり、当社にてご提案、改造、納品をご指名を頂戴し
受け持たせて頂きました。 奥様から「ご提案通りの収まり具合で安心しま
した。」と喜んでいただきました。
明日は、今日撮らせて頂きました写真を基に下のような仏具の名称、配置
図をラミネートしてお届けさせていただき納品作業の終了です。












