「議会報告会」
小汀 泰久 |
2011.02.10
今夜は、先ほど(20時45分)まで白潟公民館において2回目の
「議会報告会」が開催され、先般の市長との懇談会に続いてお誘い
を申し上げました方と一緒に参加してきました。
議会側は、左から班代表加藤市議、片寄市議、山本市議、司会の出川
市議、田中市議、川島市議の6人(このメンバーは、全5班のうち4班)
が白潟担当として出席されました。
会場の後ろには、大田市議会からの視察団の方が約20名ほどいらっし
ゃっていました。 地元の白潟地区民は、正確には判りませんが30名~
40名であったかと思います。(写真を撮るために一番前に座ったので)
最初に班代表の加藤市議が挨拶をされ、6人を代表して山本市議が
最初に「30分で説明します」と全体で46ページもある資料に基づいて
22年開催の2月議会から12月議会に至る議会での審議内容を報告
されました。19時にスタートし、司会、班代表の挨拶も含め、丁度19
時30分に報告を終えられました。 流石です!!
そして、質疑に入り冒頭で前回に参加されている方から「今回の資料は
格段に進化している」との評価の後、「白潟地区に報告に来るのであれ
ば、その地域に関することを重点的に説明してほしい」との意見が出て
当然、この地域の問題と言えば「大橋川の改修、特に拡幅についての
具体的な情報開示」と「その改修と街づくりの具体的な内容の提示」
そして、「市立病院跡地の転売のめど」「さらに市立病院の累積赤字の
解消についての施策」などなど質問が出ましたが、「執行部でないので」
とか「個人的見解は述べれない」など、仕方ない点はあるにせよ質問者
にとっては、納得のいかない部分があったのではと感じました。
残り時間15分頃に二人の島根大学の学生の方が二人ほど「学生らしく」
「地域の問題でなく、議会基本条例について」や「政務調査費の公開」に
ついての質問があり、それにも丁寧に答えていらっしゃいました。
当初から1時間30分の時間設定とのことでありましたので、5分前になり
司会者に「30分で終わられるのであればこの際、質問したい」と断り、私
も質問しました。 丁度、残り5分でしたので「折角、市議会議員の6名
の方がいらっしゃるので一人ひとり、『ご自身の考え』を、お答え頂きたい」
と前置きして「市議会の議員定数についての考えをお尋ねしたい」と申しま
した。 山本議員、片寄議員、加藤議員、の三人で約15分経過してしまい
司会の出川議員や参加者の中からも「時間オーバー」という雰囲気もあり
田中議員、川島議員、最後に出川議員もご自身のご意見を頂戴しましたが
結局、45分になってしまいました。私の質問が「一言で答えられない」もので
あったことと「しゃべりが本職の方」に<6人に5分あればいい>と思った私
の至らなさに「8時30分に終わるはず」とご参加された方には、申し訳ないこ
とをしました。
発言の中でもありましたが「議会の予算は、全体の0.5%」「我々が、47万
5千円の給料のうち、いくらが手取りと思っていらっしゃるのか、逆に市民の
方に聞きたい」「名古屋市の劇場型のことを思ってなら」とかの次元で質問し
たつもりではないのですが~~~~。
今回もお誘いしてご一緒した方が行きかえりの道でおしゃってた「今の日本は
もうだめだよ」「こうなったのは、教育」「その教育や政治も変えるのは、従来の
発想でなく既成概念を打ち破った強力なリーダーが必要」そして「そういう潜在
能力を持った若者を日本国が国の予算で育てることが必要」と。
「折角、お誘いいただいたから行くワ」と言っていただき「だけど、私はしゃべら
ないヨ」と釘を刺されていましたが、仰ることは「核心」をついており、私にとって
は、「議会報告会」より、行きかえりとても寒かったのですがこの方との歩きなが
らの「日本をどうしたら救えるのか?」論争が有益でした。
最後に、松江市もこうして先月の市長はじめ執行部、そして議会と市民とより
緊密な関係を構築し、「より、よい市政を」と活発に活動なさっている点には、
本日の参加の議員の皆様、執行部の皆様の努力には敬意を表したいと思い
ます。 お疲れ様でした!!









