「第3回島根県ふるまい向上推進運動協議会」
小汀 泰久 |
2011.02.16
今年度の第3回会合が県庁6階、講堂において開催されました。
この会合につきましては
1回目:昨年6月8日開催(ブログにて紹介)
2回目:昨年10月13日開催(ブログにて紹介) しております。
興味のある方は、覗いて見てください。 (ブログ一覧から検索)
この席が、委員席です。
今回も、発言のついでに(自分の出来ることとしてHP上のブログ
でも紹介しています。「宜しければ会場の写真を撮らせてほしい」
と皆さんの了解を得て職員の方に撮っていただきましたものをアッ
プしておきます。)
手前側が、今井教育長はじめ県の教育関係の担当者席です。
20人の委員のうち6人が欠席でありましたが、活発な発言がありまし
た。 今回は、3回目と言うことで初年度の締めくくりでありまして
① 教師・保育士支援チーム
② 親・子支援チーム
③ 地域住民支援チーム
各チーム毎に「関連事業」「取り組みの成果」「今後の課題」について
報告があった後、「ふるまい向上プロジェクト推進事業」の1年間のま
とめがありました。このなかでBSSTVの「情報どんぶり」という番組で
11月1日の「教育の日フォーラム」で聞いた松江1中の生徒の「こころ
ほっと運動」のことや鳶巣公民館での「幼児のお茶席」のことが「ふるま
い向上」の実例として取り上げられたとビデオでの報告もありました。
こうして県や県教育委員会などでスポットライトを浴び、尚且つTVで報
道された対象の子どもたちは将来にかけて、このことを「心にとめて」
活動を続けてくれるでしょうから素晴らしい情報発信であったと思いま
す。協議の中でも締めくくりの部分で同様の発言がありました。(BSS
では、3月テレポート山陰でも関連ニュースを流すそうです)
当日のプログラムと「社会教育だより」に掲載された「ふるまい向上プロジェクト」の資料です。
このあと、出席の各委員毎にそれぞれの組織、立場での活動報告があ
りました。
そのなかで印象に残っていることを紹介しておきます。
小学校長会の会長:こどもだけでなく教員、職員にも「あいさつ」を徹底し
ている。公民館の事業で小学校、中学校、高等学校の生徒を交えたパネ
ルディスカッションを実施したらとても良かった。
保育園長会の会長:中学生が「幼稚園の先生になりたい」と言ってきて
1週間の実習をした時のエピソードを紹介し、「異年齢の交流の重要性」
を説かれた。
自治会代表の浜田市から来られている委員:「魅力学」という中学生も含
めた「ふるまい向上」の会の中で中学生から「男と女のふるまいは違うの
では?」という意見が出た。「学生のことばからさよなら」という言葉が生徒
自ら出たとのこと。
保育所のPTAの会長:サッカーの指導員をしている中で先般、広島に研修
に行った時のこと「そこで島根の淞南学園のサッカー部100名近くのJリー
グの試合の観戦態度が素晴らしかった」ことを話題にされたという紹介。
正月の高校サッカーで県内初の快挙をしたチームですが、話題になったの
は、そのことでなく「観戦態度が立派であったこと」が話題になっており、
「ふるまい向上」に通じるとの話題提供。
何時もの通り、「しゃべりの専門家」ばかりの会ですから松江市の教育改
革の委員会もそうですが会長の仕切りがとても難しくなるほどでありました。
このプロジェクトは、3年間の予定で今年は、「周知」。来年度は、「取り組
みの充実」。24年度は、「発展、成果を求める」ということになっています。
島根は、ふるまいがすばらしい!!
と言ってもらえるようこの運動が県民一人ひとりに浸透してゆくために努力
したいと思います。このブログを紹介した後、委員の一人からも「評価」を
頂戴しましたので引き続きアップして行きます。









