「自衛隊入隊予定者激励会」
小汀 泰久 |
2011.03.12
毎年この時期には、自衛隊父兄会主催で「入隊予定者激励会」を
開催しています。
今年は、私も理事をつとめております。自衛隊父兄会松江支部主催
の激励会に県連事務局長として取材に行ってきました。
昨日の東北地方の大地震のために開催が危ぶまれましたが市長代
理や地方協力本部長はじめ幹部自衛官のご臨席のもと、予定通り
開催されました。
主催者代表自衛隊父兄会松江支部坂本支部長の挨拶
市長代理と森 島根地方協力本部長の祝辞
会場の様子(前2列が入隊予定者、後ろが保護者)
代表者に記念品贈呈 先輩隊員(米子駐屯地勤務)
1等陸士 細田 利成 君
入隊予定者12名が順次、登壇し 北沢防衛大臣と地元の有名人
「決意」を述べました。 映画監督錦織良成さんの激励
中には、昨晩からの「災害派遣」 メッセージ(監督は、18歳から
を話題にし、「国民に期待される自 19歳まで自衛隊勤務した経験
衛官になりたい」との発言もありま あり)
した。
入隊予定者と保護者の記念撮影
父兄会の役員の中にも夫婦で宮城県の航空自衛隊松島基地に勤務
(ブルーインパルスの基地)し、朝3歳と1歳の子どもを保育所に預け
地震で自からも勤務地で1階部分は、水没していおり、子ども二人の
保育所も水没、安全な近くの小学校に避難しているところまでは、聞
いているが自分での安否確認が出来ていない親御さんも参加されて
おり、この度の災害の甚大さが推察される状況でありました。
他にも息子さんが仙台の駐屯地勤務の方があったり、福島の部隊
に勤務の方もありましたがそれぞれ心配な中でもご参加を頂いてお
りました。
この激励会から帰宅しましたら、長女も「非常呼集」がかかっており
昼前には、「今夜から仙台に向うことになる」との電話があっておりま
したが夕方、「一次派遣からは外れたけど二次派遣なので何時でも対
応できるために駐屯地内待機になるので当分帰れない」ということで
8,000人の派遣から8万人体制で救援活動にあたるとの方針に基
づいて行動することなっております。(昼過ぎに菅総理が、防衛大臣に
5万人体制の指示をしたとラジオで報道されていましたが先ほど、テレ
ビでは、8万人体制と言っていました。陸上自衛隊の隊員の半分です。
そのような判断をしなければならないほどの規模の災害です)
昨晩から今朝まで話をする中で「災害派遣要請」があれば「直ぐ行くよ」
と言ってましたが現実になりました。当分「ユーくん」は、わたしら「じじ、
ばば」で面倒を見て行く事になりそうです。長女には、「存分に活躍して
ほしい」と思います。 いずれにしてもこの災害は、一地域や人々で対
応できることでなく国全体で対応する規模であろうと思います。
まさに未曾有の災害ですから!!










