「松江歴史館」での会議
小汀 泰久 |
2011.03.30
昨日(3月29日)、オープンして10日過ぎた松江歴史館の会議室で
松江商工会議所24期中心市街地活性会委員会の第1回の委員会
を開催いたしました。
この委員会は、松江商工会議所の6つある委員会のひとつで、私が
委員長をつとめております。22期からですので7年目になります。
先日、開府400年博覧会のオープニングセレモニーが松江歴史館
のオープンと合わせ19日(このブログでもその時の様子をアップ済み)
に開催されていますが、大震災の影響もあり、オープン当初想定をされ
ていたほどの賑わいではないようです。
私は、委員長として大震災がなくてもこの施設の集客には、疑問符を
もっておりまして、折角の素晴らしい施設を出来るだけ多くの人に利用
していただく手段を多面的に構築しておくべきと考えていまして、2月から
歴史館で「中心市街地活性化委員会」を開催したいと会議所の」職員に
指示をして交渉をしてもらっておりました。
会議の会場は、の本庭園に面した体験・交流エリアと企画展示室の間
にある会議室2間にパーテーションで仕切れるようになっている立派な
装備の部屋でした。 会議は17名の参加でした。
丁度昼食時間でありましたので、テナントで出店されている業者に予め
お願いをして弁当を準備していただき、食事の後40分ほど会議をして
13時から基本展示室をボランティアガイドに案内して頂きました。
基本展示室は、最初に6分間のスライドがあります。ほとんどの人が知り
ませんでしたが、現在の武家屋敷周辺は掘削し、内堀や屋敷が出来てお
り、松江城から北高のあたりの「赤山」と呼ばれるところは山として繋がっ
ていたようです。掘削により出た土で田町や中原の埋め立てをしたそうで
す。 初めてしりました。
約20ヶ所くらいのポイントがSWを押すとライトが光るようになっています。
図面で想像していたより、通路は広く「とっても開放的」です。ところどころ
には、ベンチ、椅子が準備されており「なかなかのもの」と感じました。
松江藩の外貨獲得に寄与した「人参方」のことも、同じく白潟の「木実
方」のことも詳しく紹介されていました。
「城下町の歳時記」も良かったし、開府時からの地層、地盤がガラスを通し
てそのまま見えるようになっている仕掛けも面白く感じました。
企画展示室には、380年ぶりに「里帰りをした」と言われる堀尾家三代の
彩色された木像のほか、沢山の宝物が陳列してありました。(ここは、撮影
禁止!!)でしたので紹介はできません。 ご容赦を!!
ゆっくり、伊丹さんの歴史館でしか食べれない和菓子とお茶をいただこうと
思いましたが次の予定があり、午後2時にはでました。近いうちに「さちこ」
さんを連れて再びゆっくり訪問したいと思います。









