「塩野七生」
小汀 泰久 |
2011.05.21
3月11日以来、私の読む本が変わってきました。
週刊誌は、ポスト、現代、文春などなど
どうしても震災以来、表紙の震災関係の見出し
などで興味をそそわれ買い求めてしまいます。
震災前には、新聞での紹介記事により藻谷浩介著
「デフレの正体」を読んでいましたが途中で震災報道
になりました。
月刊誌は、「文藝春秋」が愛読書で特に楽しみにしているのが
「塩野七生」さんは、この「文藝春秋」の巻頭エッセーを97巻も連載
されておりますが、最初からではなかったですが、毎月楽しみにして
おります。 毎回、巻頭エッセーの最後の2ページを埋めていらっし
ゃいます。
冒頭の文章をコピーしました。
6月号では、「ぶつかるよりも、逃がしていかが」という題で出稿され
ていました。ご承知の通り、イタリア在住の方ですのでイタリアで見聞
した震災後の状況をもとに書いていらっしゃるのですが、イタリア人の
記者が3枚の写真に対してのコメントからご自身の専門分野の研究か
らいろいろ考察されて構造設計の専門家の裏づけも得ての提案であり
ます。
この「塩野七生」さんの巻頭エッセーは、5~6年前からファンになりま
したが、日本についての話題は、総てではありませんがイタリアにいる
時に日本国内の情報を得たことについてご自身のお考えを記するもの
ですが、その発想が特異であると感じています。それは、日本を心の底
から好きでありながら仕事(研究)の関係でイタリアにいるのだけれど日
本で起きているあらゆることに関心を持っている。そしてご自身の研究
分野の国、世界との比較、特に何千年の歴史の中で没落した国家、繁
栄した国家などとの比較されているためと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E9%87%8E%E4%B8%83%E7%94%9F
「塩野七生」さんのウキペディアをアップしておきますが「七生」の名前は
1937年7月7日の生まれたのでつけられた名前のようです。
最近、買い求めた週刊誌などの記事で気になっているのは、
震災の復興計画について
東電、政府の原発対応について(これは、皆さん同様と思いますが)
天皇陛下の被災地お見舞いについて(七週連続の現地訪問)
自衛隊の災害派遣について
他にもいろいろあります。









