「第41回中国・四国自衛隊協力団体長会議」
小汀 泰久 |
2011.05.27
26日(木)の早朝、6時30分から松江を出て四国松山市で開催
された「第41回中国・四国自衛隊協力団体長会議」に出席してま
いりました。
来賓として中村時広 愛媛県知事、野志克仁 松山市長の挨拶。
自衛隊関係の会合は、色々ありますが地方で「制服組のこれだけの顔ぶ
れが揃う」のははこの会合をおいて他にはありません。
その席には、こうして災害派遣も含め自衛隊に支援・協力をしてもらう可能
性のある地方自治体の長は、来賓として必ずご出席されます。
中村知事が50歳、野志市長が43歳
それぞれ「しゃべりのプロ」かと思うほどの<弁舌爽やかさ>でありました。
それもそのはず野志市長は、民放のアナウンサーであったようです。
言葉ばかりでなく登壇される時の姿も含め若さが漲っていて素晴らしく感じ
ました。
この写真は、制服組の陸・海・空の3人の「将軍」です。
左から 陸上自衛隊中部方面総監 陸将 荒川 龍一郎 殿
海上自衛隊呉地方総監 海将 泉 三省 殿
航空自衛隊西部航空司令官 空将 中島 邦祐 殿
であります。
式典に先立ちまして分科会が開催され、私たち父兄会は約50人ほどの
参加者で愛媛県して課題に対しての審議・協議をしました。島根からは
竹原会長が、「島根は、広範囲な海岸部を有し、隠岐島・竹島も含め
島嶼防衛の重要性に鑑み、海上自衛隊の基地の設置を望む」と県内
防衛関係団体の共通の思いを述べられました。
式典では、このような「東日本大震災」においての自衛隊員の災害派遣
活動のスライドにより報告され、協力団体長会議として陸・海・空の3人の
将軍に対しそれぞれの隊員の代表として感謝状が贈呈されました。
式典の後は、前航空自衛隊の航空支援集団司令官 織田 邦男 氏の
「一人ひとりの安全保障」という演題の記念講演がありました。
今の日本人が忘れている危機管理、教育など多岐にわたる1時間40分
の熱弁でありました。特に印象に残っているのは、「この度の災害派遣でも
自衛隊員は、何でも出来る。させる。しかし、それをするのには『骨を拾って
やる』と言えない事には、それは、無理だ」 国民として認識すべき言葉と
強く感じました。
懇親会は、松山全日空ホテルの大ホールで時節柄、アトラクションなしで
開催されました。
懇親会の乾杯のご発声は、さくねん12月9日に松江で<ミサイル防衛>
について講演を聴いた中国・四国防衛局長 辰巳 昌良 様がなさいまし
た。防衛省内局の重鎮の一人であります。 右の方は、荒川 龍一郎 陸
将(中部方面総監)。
左は、泉 三省 海将(呉地方総監)。右は、中島 邦祐 空将(西空司令
官)です。 いつものことながらこの地位になられる方は、皆さん気軽に
写真撮影も含め笑顔で受けて頂きます。 感謝です!!
懇親会の後は、6月5日に松江で開催する父兄会の島根県支部連合会
の総会を開催するための席図を作成しました。流石に全日空ホテルで
(チョット、ルームチャージハタカメデアリマシタガ)ネット環境もあり、12時
過ぎまで作業が出来ました。
今朝は、7時から朝食を戴きましたが、昨日からの雨も上がったホテルの
6階でありながら日本庭園の窓際でこのような「豪華な朝食」をANAの
客室乗務員4名の方々の姿をチラチラと拝見しながら至福のひと時でした。
庭園の池の中では、幾多の錦鯉のダンスを見せていただきました。
忙中 閑あり!! 感謝です!!









