出雲駐屯地司令
小汀 泰久 |
2011.06.20
松江地区防衛協会の平成23年度総会が19日(日)午後2時から
松江テルサで開催され、出席してまいりました。
テルサに行く途中の高架下の紫陽花。とってもきれいでした!!
この日のメインイベントは、防衛講話での講師、出雲駐屯地司令
岡本 宗典 2等陸佐(13偵察隊長)の「東日本大震災における
災害派遣活動について」です。
沢山の映像と資料を準備されてそれぞれ説明を頂きましたが、3月
23日に出雲駐屯地司令として着任以来、現場指揮官として福島県
のいわき市、南相馬市、浪江町の被災地で隊員約150名と共に
ご活躍を頂き、14日に帰還をして、一昨日からは「隠岐の島100
キロマラソン」の支援で隠岐の島に行って、19日当日早朝、隠岐の
島町から空路松江に帰り、この講話をお聞かせ頂きました。
流石に、現地で3ヶ月間陣頭指揮を執っていらっしゃただけあって
映像に出てくる現地の地名、建物、救援活動などの様子を詳しく説
明いただき大変に説得力のあるものでした。これこそ「実際に現場を
踏んだ方」のお話でありました。
懇親会の席で、先日の出雲駐屯地での<帰隊したその日から他の
災害派遣を含めた出動に対処する>行動をとっている姿に
「感動した」ことを伝えましたら、岡本司令からは、
「いや~、本当に隊員は、良くやってくれています。私もこの度は、
毎日、感動していました」とおっしゃっていました。
これらは、総て教育であると思います。










