「島根県自衛隊・自衛隊協力団体長等連絡協議会」
小汀 泰久 |
2011.07.01
「平成23年度、第一回島根県自衛隊・自衛隊協力団体長等
連絡協議会」という長~い、なが~い名称の会合が昨日、6月
30日向島町合同庁舎2階の会議室で開催され出席してきました。
この会合は、向かいの席に島根県の自衛隊の関係者、手前側が
協力団体の関係者が年に2回、一同に意見交換をするものです。
自衛隊側は、自衛隊島根地方協力本部本部長 1等陸佐 森 茂敏様
陸上自衛隊出雲駐屯地司令 2等陸佐 岡本 宗典様
航空自衛隊高尾山分屯基地司令2等空佐 井上 善士様
はじめ、地本副部長、募集課長、援護課長、広報室長、総
務課長、総務班長の役職者
協力団体側は、松江地区防衛協会 会長 金津 任紀 様
浜田地区防衛協会 会長 岡田 久樹 様
島根県隊友会 会長 桑原 寿之 様
自衛隊父兄会県連 会長 竹原 和好 様
雇用協議会 会長 坂根 勝 様
島根地本OB会 会長 湯浅 研一 様
以下、私も含めそれぞれの団体の事務局長
が出席しました。
この会合は、1回目は主として昨年度の活動実績とこれから一年間の
行事予定を発表し、意見交換をするのですが今回は、ご承知の通り、
「東日本大震災」の災害派遣により、前段の行事、イベントが中止、
延期になったり、計画変更がかなりありました。
今回の特徴として島根県を含む2府19県を担当する中部方面隊が
製作をした災害派遣記録のDVDが会議冒頭に流され、私も含め
協力団体側には思わず目頭を熱くする内容でした。 森 本部長も
「今まで見た災害派遣活動報告のDVDで、最も感動したもの」と
評価をされておりました。
今回、活発な協議がありましたのは、自衛隊側と自治体との関係で
ありました。 以前、中部方面隊の記念日行事のメインイベントであ
ります観閲行進の一番最初に21台のジープに各県の県旗が旗手
によって捧げられ行進するのですが21の府、県の知事あるいは
関係者が欠席しているところが、わが島根県も含め結構、多いの
です。災害が発生したした時だけ要請をするのではなく、普段からの
コミニュケーションが重要と思います。
わが松江も県庁所在地で原発も抱えています。市長、あるいは防災
安全に関わる方は、自衛隊の高級幹部との連携を密にしておくことが
市民の安心安全に大きく影響してきます。
この意味で協力団体側も自治体との間に積極的に関わりを持ってゆ
くべきとの結論になりました。









