「松江の防災安全について」
小汀 泰久 |
2011.07.28
今日は、月に1回の松江商工会議所の常議員会が開催されました。
本日の講師は、松江市に6月1日から設置された防災安全部の
初代部長 松本 純一さんでした。
演題は、「松江市の防災安全について」ということで
前段は、一般災害について
① 地震対策について
② 津波対策について
③ 防災情報の伝達手段について
④ 避難所について
後段は、原子力防災について
今、松江市民が最も関心のある項目です。
松本部長は、就任直後から6月定例市議会において15人の
質問者の内、12人から防災対策について240項目に上る
質問を受けその内、「津波対策」や「原発対策」といった
3月11日の震災発生までは極わずかな質問数であったこと
ものがほとんどであったようです。
松本部長は、部長に就任前は、大橋川の改修担当をされており、
その事業に対する思いは非常に強いものがあり、あらゆる場で
「矢面」に立たれ的確な答弁をされていました。その能力からして
新部長の役職は、「適任」であろうと思います。
松江市の対策、中電の対策などなど防災対策は、「東日本大震災」を
ふまえて多岐にわたる対処が執られているのですが、「もしもの時」を
考えて「いざと言う時に」慌てない為に市長やこの防災担当者に望み
たいことは、「自衛隊との普段からのコミニュケーション」であります。
講演が終了してから松本部長にそのことを申し上げましたが
「自衛隊とは、協調してます」「部署に自衛隊のOBもいます」「先日
自衛隊からも来られました」とのことでありましたが昨年7月の鹿島の
落石事件、年始の大雪の災害派遣などでも松江市も自衛隊の災害派
遣を受けている地方自治体で首長や担当部署の部長が「お世話になる
立場」で「挨拶に来ておられますよ」は、無いのではと感じました。
私が「普段からのコミニュケーション」と申しますのは、市側から「宜しく
お願いします」という姿勢が大切ではないかということです。
「自らの家族のことをさておいて災害派遣での任務を優先する」組織
に対する態度は、どのようなものが妥当でしょうか?










