「初盆飾りの見本!!」
小汀 泰久 |
2011.08.10
このブログ7月8日付で紹介していますお客さまのお宅に
6日(土)に飾り付けをさせて頂き、8日(月)に私自身も
初盆のお参りをさせて頂きました。
7月8日の合成写真のご提案の通り、こうして納め、お客様にも
大変ご満足して頂きました。 この地方の禅宗系統の
「初盆飾りの見本」といっても過言ではないシンプルで荘厳な
雰囲気を醸し出していると思います。
こちらのお客様では、玄関にこのような「門提灯」、縁側には「迎え提灯」
を飾らせていただきました。8日から二日間で約70名のお参りの方が
あったそうです。 「ご提案、頂いておかげさまで『晴れ』をしました!!」
と喜んでいただきました。
初盆飾りについてもう一つの話題です。
8月1日のブログ「8月に入りました」で紹介をしています
真宗大谷派のお客様から「ちょっと、お願い!!」とのことで
伺いました。 四国、坂出のご親戚から届いた「大きなもの」を
「なんとかして~~~」との依頼。
既に、1日の日に飾り付けを終えていましたので「大きなもの」を
切子灯籠の右側にこのように吊り下げさせて頂きました。
仏事のことは、地域、宗派によりさまざまですが、特に「お盆」に
ついての習慣は、随分地方によって違いがあります。
その典型的なのが「盆提灯」です。
切子灯籠もご当地(米子から松江)の独自の提灯ですが
この坂出からの贈物は、私も初めて拝見しました。
この灯籠についてHPを捜しましたら次のように掲載されていました。
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011071709523728
山陽新聞にニュースとして取り上げられていましたので見てください。
いずれにしてもお盆を迎えるためにこうして飾り付けをして、お供え
物をして、お参りのお客様をおもてなし、お経をあげていただきます
お寺さまに精一杯のおもてなしをすることが「盂蘭盆会」の行事
であります。お亡くなりになられたご先祖さまが一年に一回家に
お帰りになる大切な時、その尊い儀式のお手伝いが出来ますことに
感謝です。










