「中心市街地活性化委員会視察」パート2
小汀 泰久 |
2011.09.15
前回のブログで紹介した「視察」の続きです。
「視察」と言いながら前回は、「食事と観光」でありましたことを
お詫びいたします。 本番は、このパート2であります。
今回の目的は、山口市の中心市街地活性化の実態を視察する
ことであります。
山口商工会議所5F会議室で説明を受けました。
今次の基本計画の認定を平成19年5月に中国地方で最初に
認定を受けた地域であり、昨年私自身が、現地を訪ね体感した
「にぎわい」を委員会の皆様に体感して頂き、今後のそれぞれの
立場で視察研修の結果をご自身の活動の礎にして頂きたいと
思うものです。
参加者は、松江商工会議所の中心市街地活性化委員会の
メンバーと松江の京店商店街の役員の方、新大橋商店街の
役員の方、活性化協議会の担当者、会議所の担当課、
総勢16名でありました。
山口市での講師(説明者)は、
山口商工会議所 地域振興部長 末永 光正 氏
山口市中心市街地活性化協議会
株式会社 街づくり山口 タウンマネージャー
有田 實 氏
のお二人でありました。
山口市の基本計画の概要版を提示して頂きながら末永 氏
から説明を受けた後、タウンマネージャー 有田 氏から
計画と具体的な進捗状況、数値目標に対しての達成度について
4年経過(この計画の期間は、5年間です)した今現在、即ち
「最終年度」の実情を聞きました。
数値は、「現状分析表」という別紙により示されましたがタウンマ
ネージャーは、今年の6月から就任されており、それまでの仕事
が、中心市街地に立地する昔からの老舗デパートを受け継いだ
「IZUTSUYA」という小倉に本社のある百貨店の現地社長を
なさった方で、所謂「地元の大手商業者のトップ」であった人で
「これから5年先を見越して」とか過去や現状よりも将来を見据
えた見地からのお話が注目すべきものでした。
その後、活発な質疑応答を30分ほどして会議所から50メートル
ほどで東西に800メートルのアーケード、7つの商店街が連なって
いる現場を実際に所々説明を受けながら歩きました。
結果、説明を聞き逃しまいと思っていたら写真を撮ることを忘れ、
カメラにしたのは、最後の場所でこの部分が印象的でありました。
途中、「ポケット・パーク」的な場所は、2箇所ありましたが
商店街の中に「稲が栽培」されていました。 驚きました!!
16:00過ぎまで商店街を歩き、バスに乗って松江に向いましたが
朝、出発の時に委員長としてお願いしておきました
「記憶の醒めないうちに、印象、日ごろ活性化について思っている
こと」を発表していただくことにしました。1時間を想定しておりました。
短い方も、長い方もいろいろありましたが、16人の発表が終わった
のが丁度、1時間でしたので「車中委員会」を終えて
ゆっくり休んでいただきました。色々なご意見の内容は省きますが
ご参加の皆様は、それぞれに参考にはなったのでは思います。
「自己紹介も含めお願いします」と申し上げておりましたので
「視察の印象、感想等」は、無しで「ご自身の持論」を述べられた方も
いらっしゃり、<人となり>の一部ではありますがそれぞれ理解
を深めることが出来たかなと<自己満足>しています。
頓原の「そばや一福」で<てんぷらそば定食>を食べて夜、9時過ぎ
に松江に帰りました。
「強行軍」では、ありましたが「有益」でありました。
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現在2件のコメントが寄せらています。
松江新大橋商店街(振)杉谷篤志 (2011.09.16)
私もこの度の「山口視察」に参加をさせていただきました。菜香亭では、実際に佐藤部屋に入る事ができ、大変貴重な体験となりました。また、100畳大広間では、偉人達の書を見学する事ができましたが、時間がいくら有っても足りないくらい興味深いものばかりでした。場所を変え山口商工会議所では、タウンマネージャーのお話を伺いましたが、元デパートの社長さんらしい、細やかな分析データーに驚きました。帰りの車中委員会でも、地域の、また諸団体の大先輩方のお話をお聞きする機会があり大変勉強になりました。久し振りの強行軍でしたが、大変身になる勉強会を企画していただきました小汀委員様に心より感謝申し上げます。










