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常議員会「高橋一清」氏講演!!

投稿者 小汀 泰久イメージ 小汀 泰久 | 投稿日 2011.09.22

松江商工会議所9月度常議員会が開催されました。

 

この会議は、会頭が会議の冒頭(今日は、15分)主として

経済の話を世界、日本、山陰、島根県、松江市などに絞りながら

その専門的な知識と情報を基に披露して頂きます。

 

前会頭の丸 磐根氏からの伝統ですが現会頭の古瀬 誠氏も

山陰合同銀行からの出身でありますので同様であります。

私は、この常議員会は、特別な用件がない限りは、出席します。

この会頭挨拶を聞くためと言っても過言では、ありません。

(今日は、先日の山口市の視察報告が委員長としてありましたが~~)

 

今日の会頭挨拶の要旨は、中国大連での「ダボス会議」について

実際に出席されての温家宝をはじめ中国の要人の話、そしてEUの

金融危機、特にギリシャを含む6カ国の状況とユーロ圏の中でもドイ

ツの国民感情、イギリスのファンドについての見解などでした。

新聞、テレビなどで目にしたり、耳にしたりすることを分かりやすく

ご紹介いただけます。  ありがたいことです。

 

今回は、松江市の観光文化プロジューサー高橋 一清さんの講演も

食事の後、1時間ほどありました。

 

110922ba.jpg

高橋 一清さんは、6年ほど前からそれまでご勤務されていた<文芸

春秋>を退職されて、松江市の観光プロデューサーに招かれています。

着任と同時に商工会議所の同じ常議員会で初めてお話を聞きました。

「観光文化プロデューサー」の「文化」にこだわりたいと、それまでの呼

称を改められた方であります。今日のように椅子に座って<穏やかに、

丁寧に、きれいな言葉>でお話になります。6年前には、「感動」して

異業種交流の会「知新会」でもご依頼を申し上げ、2ヵ月後くらいには

お話をお聞かせ頂けました。

6年前も、「知新会」のときも、今日もそうでしたが、お話の原稿を事前に

作製されています。もちろん原稿があろうが、なかろうが私どもが「感動」

するお話は間違いなくなさる方でありますが、今も「手抜きは、ない!!」

素晴らしいお方であります。  席の後ろのほうから「珍しく、まじめな方」

という、高橋様の評価を耳にしました。良くご存知の方は、同様な見方を

なさっていらっしゃるなと感じました。

 

 

さて、今日のお話は、「言葉の力 文の力」という演題でした。

 

演台に上がり、お座りになって最初の言葉が、

「この頃、変な言葉が使われています。」 でした。

ファミレスに行った時に私らも遭遇する

「注文のほうは~~~~」

「〇〇円から頂戴します~~~~」などなど

 

いつものように文芸春秋で知り合われた作家の方や、映画監督

小津安二郎の映画、原節子の言葉などを引用しながら、<言葉の

大切さ>を説かれました。

「きれいな言葉遣いは、最高の躾」というフレーズが記憶に残って

います。

 

最後にお年寄りに「語りかけ」

         子供には「言葉かけ」が大切であると

                         締めくくられました。

 

こうして身近にこのようなお話が聞かせていただきますことに

 

     感謝です!!

 

 

 

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