「ふるまい向上推進フォーラム」
小汀 泰久 |
2011.10.24
23日(日)くにびきメッセにおいて
「ふるまい向上推進フォーラム」が開催されました。
主催者のひとつ「島根県ふるまい向上推進県民運動協議会」は、
私も委員の一人として参画しておりますので15:10からの「事例発表」
を見学にメッセに行ってまいりました。
丁度、前段の講演会が終了し、「事例発表」の準備をされていました。
前段の講師「石飛 博光」氏の書。
「ふるさと書写」「絵手紙」コンクールの入選作品。(表彰式もあってます)
続いて「事例発表」でした。 驚きました!!
紹介で「西日登小学校校長 荒瀬 幸子先生」と呼ばれて登壇されたのは
背のスラーとした黒のパンツスーツを着こなした若い女性で颯爽と演台に
立たれました。 (私の小学校の校長先生像は、<大体、こんな感じ~~>
との認識を持っていましたが~~ 完全に覆させられました)
また、これがパワーポイントの操作と台詞がぴったり一致しており、まるで
<紙芝居を見ている>感じでありました。
パワーポイントもその作製に色々工夫がしてあり<女性らしい心配り>
が随所にありました。
もちろん<中身の素晴らしさ>は申し上げるほどもなく立派で計画立案
の時点から、地域に対して、保護者に対して、先生方に対して、そして
児童に対しての周知徹底、事業のシュミレーション、関係機関との調整
などきちんとなさり、いよいよ集団宿泊活動を実施、その状況を報告さ
れました。
3泊4日の中で同じメニューで地域のボランティアの方の手助けで食事を
つくるという内容です。
1日目は、作って見せて
2日目は、そばに居て質問があるときだけ応える
3日目は、隣の部屋から椅子に座って見ているだけ
その過程で、子供らは衝突しながら自ら相談して食事を自ら造り上げる
という活動の実践報告でした。
この地域は、3世代家族が多く、子供の感想意見として、右の写真のよう
な「お母さん、おばあちゃんに感謝しないといけない」ということに気がつ
いた事例もあったとのことでした。
結果的にこの事業を「ふるまい向上」の運動の一環としてとらえた。
発表の最後ころには恥ずかしながら少し涙が出ました。
もちろん悲しくもないし、スポーツのように感動感激したわけでもないし、
不思議でした。帰りも考えましたが、しいていえば荒瀬幸子校長先生の
教育に対する姿勢、子供の教育にに対する<ひたむきさ>に感動した
結果ではないだろうかと思います。
他のお二人の発表も素晴らしいものでしたが、終わってから「是非、
ブログで紹介したいのでタイトルをバックに写真を撮らせて頂きたい」
と名刺を差し出し「決して、怪しいものではありませんので~~~」と
お願いを致しましたら笑顔で「結構ですヨ」と気持ちよく撮らせて頂きま
した。
「パワーポイントも手作りですか?」とお尋ねしましたら「そうです!!」
と仰っていました。
もう一度、小学生に還ることが出来ましたら「荒瀬幸子先生」に
教わりたいと心から思いました。
この感動を頂戴しましたことに 感謝です。











