白潟歴史まち歩き楽会「和ローソク絵付け」
小汀 泰久 |
2011.11.07
5日の土曜日、スティックビルの1階で「和ローソクの絵付け体験」
というイベントが「白潟歴史まち歩き楽会」の主催で開催されました。
前回のこの会では、寺町の曹洞宗 龍昌寺様を訪問いたしました。
http://www.butsudannoharada.com/blog/2011/07/post-387.html
江戸時代の松江藩は松平家6代までは、藩の財政は逼迫していた
ようですが7代治郷公(不昧)は殖産興業を目指し、木綿、人参、鉄、
そして櫨から和ろうそくを生産することを勧め幕末の頃は、全国でも
有数の裕福な藩になっていたようです。
その中で白潟では、和ローソクの生産の取りまとめ、出荷の一切を
仕切っていた豪商がいたようです。
パワーポイントでその歴史を説明いただきました。
そして、「和ローソク」の作り方など、数年前から白潟公民館の事業で実習
されてきたことを紹介されて、いよいよ白潟で実際に絵付けを「事業化した
い」と思っていらっしゃる企業から数人の方にお手伝いを頂き、指導をして
頂くことになりました。
この女性の方が「絵付け」の指導をしてくださいます峯谷さんです。(写真左)
こうして受付で最初に頂戴した紅白2本の和ローソクに準備していただいた
アクリル絵の具で思い思いの絵を描いてゆきます。
このイベントの紹介は、当日市民活動センター発信の
「松江りんりんブログ」でもアップされています。 どうぞ、下記をクリックして見
てください。
http://blog.canpan.info/ringring/daily/201111/05
以前、日本画を習っていたという方は、パレットの用紙に「下書き」を
このように書いていらっしゃったり、いろいろなレベルの方がありました。
私は、この3本の「絵付け」をしました。最初に中央の赤いローソクに
「しまねっこ」を書いて「松江開府四百年」 2011.11.5と
入れましたがiPadで「しまねっこ」を捜して見ながら書きましたところ
このように余り細やかな部分は、なかなかきれいに仕上がらないこと
が分かりました。それで両側の白いローソクにシンプルに書いたところ
この方がいいなと感じました。
これから、このローソクに「占い」を取り入れたものとか色々研究を重
ねて是非、商品化して再び白潟から和ローソクを発信したいものです。
約1時間ほどでしたが、とっても集中出来ましたし、楽しく皆さんと語り
合いながら楽しいひと時でした。最後は、自分の作品の発表と感想を
それぞれ述べて解散となりました。
今回の「白潟歴史まち歩き楽会」は、江友の社員の方に大変お世話
になりました。絵の具や資材も沢山準備していただき感謝です。
私も今回受け付けの名簿作成、領収書作成を受けもたせて頂きまし
た。
とっても有意義な、中身の濃い会でありました。










