ホームページをリニューアルしました。こちらからどうぞ。

ブログ

松江市行財政改革推進委員会・分散会2日目

投稿者 小汀 泰久イメージ 小汀 泰久 | 投稿日 2011.11.15

今日は、分散会2日目で前回のブログで予告をしています項目が

審議されました。

http://www.butsudannoharada.com/blog/2011/11/post-498.html

 

会場は、前回と同じ市役所本館西棟5階「災害対策本部室」であり

ました。

 

111115aa.jpg

 

本日の審議項目、7グループ23施設です。

赤字は、今回の視察をした施設、ピンクは、過去に私自身が利用した

施設)

 ①産業経済部  農業企画課   ふるさと館(八雲町)

  審議内容:施設の規模として限られた人数の利用であり、より活用し

         ようと思えば観光の要素も取り入れた運営を考えるべき。

         民営化するまでの期間においてもより有効活用をするた

         めに農業企画課と観光振興課の連携が必要。

 ②観光振興部  観光施設課   松江市公衆温泉浴場等施設

                       「玉造温泉ゆ~ゆ」    

  審議内容:温泉施設としての利用は年間22万人の利用があるが、2

         階の食堂は不採算でテナントがない、3階の会議場の利

         用度は低く使い勝手が悪い。しかも土地の貸借契約の期

         限が迫っている。(結論を後1年で出さなければならない)

         少し乱暴な意見として施設の廃止も選択肢としてあるので

         はないかとの意見も出た。これに賛同する人も多数あり、

         私も視察の感想を述べて廃止について賛同し、 「この30

         億円の投資をして、22万人の利用があっても多数がこの

         建物では、どのような活用を考えても有効な再利用は望め

         ない。その意味で土地の再契約の期限までで廃止し、解体

         する。これを松江市の行財政改革のシンボルにすべき」と

         の意見を述べました。この発言の後「22万人の利用者の数

         は大きい」との意見もありました。市内には、他にも同様な

         施設は沢山あり、北松江にも外湯施設が出来る計画もある。

          22万人の利用客には、「玉造温泉の湯を利用してもらうよ

         うな対策を合わせて考える」などでした。

③観光振興部  観光施設課   松江市温泉施設 多久の湯  

  審議内容:庁内の検討委員会では現在の非公募の指定管理から見直し

         をして公募の指定管理にする計画になっており、一層集客に

         努力する。特に食堂部門について今後どういう対策をとるの

         かが課題。

④観光振興部  観光施設課   松江市健康の里 大森の湯

                      宍道総合交流ターミナル(

                        ろり茶屋)

  教育委員会  スポーツ課   松江市宍道B&G海洋センター    

  審議内容:3つの施設があり、近年財務内容は、比較的好転しているが市

         の部長が代表を務めていたり問題が多い。B&G海洋センター

         は、松江市の関わりがないと施設は維持できない契約があり、

         3施設が一体化しての運営形態での民営化が出来る方法は、

         非公募から公募の指定管理に移行する程度しか考えられな

         い。設立当時の地域の人の役に立つ程度であればこのままで

         よいがもっと広く市民に利用促進をしてもらう方法を取る必要

         がある。

⑤教育委員会  生涯学習課   出雲かんべの里         

  審議内容とてもいい施設なので施設改善をするべき。各工芸コーナーの

         先生の処遇、弟子の育成、なども重要。教育行政と観光行政が

         連携をとってもっと市民に対してPRを積極的にすべき。神魂神

         社や風土記の丘、八重垣神社などとの連携により、点でなく面

         での振興を考えるべき。など好意的な意見が多かった施設でし

         た。

⑥教育委員会  生涯学習課   松江市八雲かやぶき交流館    

   審議内容:この施設も視察の時に「ゆ~ゆ」の後であったかもしれないが

          委員すべてが好印象を持っていました。地域の自治会のよる

          運営については、荷が重過ぎるとの発言もあり、今後宿泊の

          できる施設を目指せば充分に利用価値は高まり松江の誇る

          施設になりうる。屋根の葺き替えの問題などは知恵を絞れば

          いくらでもいいアイデアが出てくる。これからの松江市の財産

          にしてゆかねばならない。

⑦健康福祉部  介護保険課   松江市秋桑すこやか会館

                      別所ほほえみ会館 

                                                     熊野下高齢者交流サロン

                      大明高齢者サロン

                      松江市島根みさきの郷

                      松江市美保関西ふれあいプラザ

                      松江市美保関東ふれあいプラザ

                      波入地区介護予防拠点施設

                      入江地区介護予防拠点施設                    

                      二子地区介護予防拠点施設 

                      寺津地区介護予防拠点施設

                      亀尻地区介護予防拠点施設

                      馬渡地区介護予防拠点施設

                      遅江地区介護予防拠点施設

                      江島地区介護予防拠点施設   

  審議内容:施設の大小はあるが、民間譲渡をして松江市の健康福祉

         部の所管から早く切り離すべき。などの意見がありました。

        

今回の行革の目玉として玉造温泉「ゆ~ゆ」の廃止、解体が具体的に検討

されることになればこの委員会の開催目的の一つが果たせると感じました。

県内出身者の建築家T氏の施設が今回の視察の中で2箇所あったのですが

所謂「箱物」の代表でしかもメンテナンス性が非常に悪い、「負の遺産」として

今後多額の修繕費が掛かる、使い勝手が悪いなどなど~~~。2年後に迫っ

た借地の契約更新の時に「更新しない」判断をした時には、「さら地にする条

件」であることからして<この機会に決断をすべき>と思います。丁度、松浦

市長の地元であり、行政改革のシンボルとして是非断行してほしいものです。

温泉は、この地には全国にも誇る温泉旅館があり何も「ゆ~ゆ」でなければ

温泉が無いわけではないし、隣町の「大森のゆ」とか八雲の「熊野温泉」の利

用が出来ます。仮にこの施設を存続させたところで2階の食堂、3階の会議場

などは使い物にならないし、もし講演会などで満員の人が来たら駐車場の問

題も出てくるわけでどう考えてもこの先、有効な手段はないと考えられます。

この施設のまま再契約をすれば問題を先送りにするだけであり、今後の庁内

協議、議会のの判断を待ちたいと思います。

      長々と失礼をいたしました。

 

 

 

人気ブログランキングへブログランキング参加中!
「おもしろい!」と思った方は、左のバナーをクリックお願いします。

コメント

現在2件のコメントが寄せらています。

田中涼 (2011.11.17)

「ゆ~ゆ」が廃止になるのであれば、私は残念です。あくまで私の私見ですが、玉造温泉は宿泊のイメージが強かったですが、「ゆ~ゆ」があることにより気軽に行けるイメージに変わりました。
無責任ですが館内の有効活用を再度検討されて、より魅力的な施設に変わることを願っております。

投稿者より (2011.11.17)

ご意見、有り難うございました。
「ゆ~ゆ」については、これから議論になってゆくと思います。現在の施設で借地料を払って今後、市の財政負担を出来るだけ抑えて、尚且つ利用者を確保する方法があれば現状維持は可能なわけですので是非、「こうしたら~~」とか「こうすべき」などご意見がありましたらお知らせ下さいませ。出来るだけ反映させて頂きますので~~~。
   だん  だん   YASUHISA-OBAMA

このページの先頭

<__trans phrase="_POWERED_BY">