松江市「学校教育改革推進委員会」
小汀 泰久 |
2011.11.22
本日(22日)午前9時30分から11時45分まで
市役所教育委員会室において本年度2回目の
「学校教育改革推進委員会」が開催され出席して参りました。
この委員会は、島根大学の教授を会長に公民館長代表、保育園から
高等学校までのPTA、校長会の代表、各界代表ということで私も15人
の委員の一人で参加しています。
教育委員会側からは、教育長以下教育委員会から18人。市民部、
健康福祉部、総務部の担当課長3人と市側から21人が出席者です。
本日の議題は、
①小中一貫教育の基盤となる「保・幼・小中の連携」をどう進めていくか?
ア、現状と課題について(事務局及び子育て課から)
パワーポイントにより秦指導主事から説明を受けました。
②「保・幼・小中の連携」をどう進めていくか?
会長の司会により、各委員から意見を述べました。
☆保育所での子育て支援も重要だが小学校との連携も幼稚園と小学校の
ように出来るだけ連携をとるべき。
☆保育所での役割の中に子供の保育だけでなく母親の子育て支援に関す
ることも重要な部分になりつつある。
☆小学校での問題行動の起因は、既に保育所あるいは幼稚園で起こって
いることが多くある。その情報を後の教育にどう伝えてゆくか?
☆家庭、地域との連携も重要、保・幼・小の先生からの家庭、特に母親に
連絡事項や指導内容が伝わらない。
☆保護者参観日などでも参観はしても、懇談会や協議には出ない。参加
を要請しても集まらない。なにかおまけがないと人が集まらない。
☆学校行事は、彼岸とかの家庭での行事をする時は出来るだけ避けてほ
しい。
☆小学校の先生は、幼稚園の就学前の子供の様子を3学期だけでなく1学
期から注視をしておく。できる事なら保育所も。
☆家庭での三世代がなくなってきている。家庭でなければ地域での三世代
を効果を目指す。挨拶とかクリーン松江に参加とか?
☆松江市の学校教育のいいところは、小学校区内に隣接して幼稚園があり
お互い連絡協調されている点である。 などが意見として出ました。
私は、過去の委員会で「小学校や中学校の時点での問題行動の起因は、
『三つ子の魂、百まで』と言われているように3歳前後の教育が重要!!
と発言してきており、今回、松江市教育委員会が所管の異なる保育所との
連携を目指すという今回の取り組みは素晴らしい」との発言をしました。
最後に「クリーン松江」に関連して今年3月まで町内会長をしていてクリー
ン松江に参加した当日、町内の方に紹介したことはもちろん、児童の小学
校にも連絡をして後日、その子のお母さんが「子供が学校で褒めていただ
きました。ありがとうございました。」との御礼を頂いたことを報告しておき
ました。









