商工会議所常議員会
小汀 泰久 |
2011.11.23
22日、午前11時30分から午後1時10分まで松江商工会議所の
常議員会が開催されました。 私は11時45分まで市役所で教育
改革推進委員会に出席していましたので12時直前に会議所に着き
ました。普通は、こうして時間がダブる時は自分なりの優先順位でど
ちらかは欠席します。 遅刻することが嫌いでありますので~~~
しかしながらこの日は、会議の後の講師が大矢幸雄先生でしたので
何としてもお話が聞きたいと出席しました。
大矢幸雄先生は、「白潟歴史まち歩き楽会」の顧問の先生であり、
色々ご指導を頂戴しております。
演題は、「絵図から見た 都市、城下町松江」
使い慣れた感じでパワーポイントにより、先ず「絵図とは」からお話が
始まりました。
松江市史絵図部会で集めたり、確認されPDFとして記録されたものが
上の画面ほどある。
正保年間(1644~48年)当時の江戸幕府が支配下の藩に対して
提出を求めた藩内の地図。この地図の見方について説明を受け、当
時の幕府と藩のやりとりの一端が分かりました。
これは、江戸幕府が藩を支配下にとどめるために作らせたもので
普通の城下絵地図でないことの説明がありました。
左の宍道湖湖岸には、十日町、大工町、中町、天神町、天神さん、
寺町、白潟社、伊勢宮、伊勢宮輪、北土手輪などと有ります。明治
40年代に鉄道が敷かれるまでは、ほぼこんな感じであった思われ
ます。
このような感じでご自身が苦労をして収集された絵地図を元に当時の
城下町が形成されていったか?などとても興味のある有意義なお話
でありました。 図書館長としての公務の傍ら全国を飛び歩いて資料を
かき集め研究されています。こういう<郷土愛に満ちた方>のおかげで
後世に素晴らしい財産が受け継がれて行くことと確信を致しました。
感謝です!!
24、25の両日は、商工会議所の全国観光振興大会が北九州、下関
両商工会議所の担当で開催されますので古瀬会頭以下16名で参加
してきます。









