「再就職の心構え」
小汀 泰久 |
2011.11.29
本日は、午前中出雲駐屯地に行ってきました。用件は、駐屯地に勤務
する任期制で入隊した隊員の中で近く退職をして民間に就職予定の人
あるいは再就職に関心のある人を対象に「再就職の心構え」というテーマ
で話をしてほしいとのことでありました。
お聞き頂きました方は、20歳から26歳位の自衛官12名と先任上級曹長
と援護関係の幹部の方など17名ほどでありました。
一応このような準備をして臨みました。
この中には、「東日本大震災」に災害派遣要員として福島、岩手で
活動をされた隊員が半数ほどいらっしゃいました。その活動に対して
の感謝の言葉、6月に帰隊してすぐ、その日のうちに次の不測の事
態に備える準備をされたことに敬意と謝辞を申し上げました。
最初の30分くらいは私の自衛隊時代の経験と退職後、再就職を二転、
三転したことをお話し、その都度<転機になった>ことを披露し、自衛
官生活との関わりを話しました。
15歳で少年自衛官(少年工科学校)
19歳で海上自衛隊航空学生(下関、小月航空隊)
22歳で退職、事務機の会社に就職
23歳で事務機の会社退職、参議院議員秘書
25歳で参議院議員秘書退職、仏壇の原田入社
25歳 入社2ヶ月で松江店開設、店長に就任
現在に至る
内容は省略しますが、以前所属した奉仕団体や、警察、郵便局長会、
建築会社、など10件ほどの経験はありますが今日のように自衛隊で
のこのような機会は初めてであり、貴重な経験をさせて頂きました。
できる事なら本日、私のつたない話を聞いていただきました方々が
再就職をされた時に今日の話を思い出していただいたり、参考にして
頂きますれば幸いに思います。
今日の機会を与えていただきました自衛隊島根地方協力本部援護課
の皆様に感謝を申し上げます。









