横行結腸に「ポリープ発見!!」
小汀 泰久 |
2011.12.14
昨日午前中に大腸ファイバーの検査を受けました!!
検査は、「どうと言うことは無かったのですが、朝7時過ぎから『下剤』を
飲むことが尋常でないほど『苦痛』でありました。」
前日の夜に主治医から頂戴した下剤を服用して当日の朝、7時から
2時間の間にこの容器に入っている粉状の白い下剤を最初1リットル
の水で溶かして、その上に1リットルを加えて合計2リットルの<妙な
味>の液体を2時間かけてひたすら飲むのですが、これが<たまらなく
苦痛>です。やがて30分後位から<便意をもよう>し2時間後までに
5回トイレに駆け込み、その後も<何ともいえない味>の液体を飲んで
ゆきます。私は、15年ほど前から自分の誕生日を目安に定期健康診
断を受けており、その時に胃カメラの検査はしております。昔は、その
検査でバリウムを飲むこともあったのですが、この下剤を飲むことは
全くの初めての経験で「大変でした!!」夏なら少しは楽であったと思
いますが~~~~~。
病院に向う途中、とってもいい天気で「小春日和」のなかを歩きました。
年末であり、みなさん慌しそうに歩いていらっしゃいましたが「これから
検査に行く」という何となく不思議な<孤独感>がありました。
主治医から紹介して頂いた初めての病院で待合室で知人の方とお会い
したり、検査の直前のベットで<覚悟を決めて>いると女医先生や看護
士さんから「チョット伺いますが、オバマさんは、テレビに出ておられま
せんでした?」との質問を頂き、「そうです!!」といつものように説明を
しましたが、説明の間にどんどん準備がされてファイバーが、おしりに
入っていました!!
画面を見ながら「はい、ここが直腸です。」「S状結腸、下降結腸~~~
横行結腸です。」と先般の胃カメラのモニター画面でも「なかなかきれい
なもんだな。」と感じていましたが今回も自分の内臓の写真を不思議な
気持ちで説明を聞いていました。小腸の入り口までを確認し、徐々に
ファイバーを引きながらポリープを捜しているうちに<横行結腸>の中
ほどで「アッ、ありましたネ~~~」と画面を拡大しながら「ちょっと、色
をつけてみましょう。」「これなら良性ですから」「この程度でしたら、今
から切除してしまいましょう。」とこともなげに女医先生。
ものの1~2分で5~6ミリのポリープは切除され、切り取った跡の解説
を受けて再び引きながら直腸までファイバーが通過し「スポッ」と抜かれ
ました。
トータルで20分くらいの「ベット上での出来事」でありました。
正式には、1週間後、切除したポリープの病理検査の結果を聞きに来る
ように指示を受け、診察室を後にしました。
行く時と同様な複雑な思いで小春日和の中を歩いて帰り、空腹感を急に
感じてホームグラウンドであります「後藤そば屋」でそばを食べて職場に
復帰しました。
先日、小倉にご一緒に行った時に先輩議員の方から「お母さんが大腸
がんで亡くなっておられるんだったら『大腸ファイバー』を受けておいた
方がいいよ」とアドバイスを受けており、先日の主治医の受診の時に
相談しましたら「いいところを紹介するから、そら受けたほうがいいわネ」
とのことで<とんとん拍子>で検査の日程が決まりました。
検査の終わりに「この後は、3年後くらいに受けられたらいいですよ!!」
との<お墨付き>を頂いたのでとりあえず「大腸は、よし!!」としよう。










