「辰年のご祈祷」
小汀 泰久 |
2012.01.09
我が家の年初の恒例行事、「新年のご祈祷」を満願寺さまで
「フーちゃん」家族、「ユーくん」家族と共に高野山真言宗の修法に
より午前11時から法話を含めて約1時間ほどお願いいたしました。
満願寺さまは、5年前に次女の結婚式を「仏前結婚式」の形式で導師を
おつとめいただきました。
大晦日の「除夜の鐘」を撞かせて戴きました鐘楼堂と手前の踏み石は
「四国八十八箇所」のお砂踏み霊場です。梵鐘は、15年ほど前に当社
から納めさせて頂いております。
玄関では、このような「干支の龍」の飾り物が歓迎の囃子を奏でてくれ
ていました。
「おねがいごと成就」と書いてあります箱の横にあります紐を引っ張ると
こんな囃子が聞こえます。なんともユーモラスな<お出迎え>でした。
祈祷は、この 「大般若経」を転読(てんどく)によりお唱えられます。
「転読」によるお唱えが終わりますと一人ひとり経本と「五鈷」と呼ばれる
法具により、「お加持」を順次していただけます。(これが、気持ちいいです)
本堂での「ご祈祷・ご加持」が終わりますと客殿に通されて床に掛けてある
掛け軸、江戸時代の中期狩野派の絵師による龍についてのお話、安来節
の「どじょう掬い」(男踊り)の発祥の地は、この浜佐陀であることなど有益
なお話をたくさんお聞かせ頂きました。
今年の満願寺さまの年賀状との関連した「不思議な話」でありました。
「この一年が無事に過ごせる気がして」全員が満足して玄関を出ますと
「フーちゃん」と「ユーくん」が鐘楼堂の周辺にあります干支の地蔵様の
となりでこのように、こちらに向って「お参り」していました。
大晦日の「除夜の鐘」「初詣」本日の「辰年のご祈祷」により、
この一年が、平穏で安泰でありますように!!









