「バロンドール」
小汀 泰久 |
2012.01.10
今朝の明るいニュースとして「澤穂希、バロンドール受賞!!」が
大きく取り上げられています。
「バロンドール」というのは、FIFA(国際サッカー協会)の年間最優秀選手
に贈られる賞です。 詳しいことはWikipediaでご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB
同時に佐々木監督が女子の監督賞。
なでしこジャパンチームがフェアープレー賞。
と今まで日本どころかアジアで誰も受賞したことの無かった賞が一挙に
三賞を受賞したのです!!
今朝の3時ごろにスイスのチューリッヒでの発表でしたが、この受賞の
スピーチでも澤選手は、非常に冷静で興奮することも無く「チームメートや
監督、協会の方、応援してくれた総ての方のおかげです」といつものように
周りの方への感謝の言葉を淡々と述べていました。
一方、女子最優秀監督賞受賞の佐々木監督も「表彰慣れ」をしている人
らしく、さすがに「ダジャレ」は出なかったですが落ち着いて対応されており
世界の檜舞台でのお二人のコメント、対応にも拍手を送りたいと思います。
そして、私が嬉しく思ったのは、フェアープレー賞を日本チームが受賞した
ことです。小倉日本サッカー協会会長と澤選手が二人で受賞しました。
昨年、松江の立正大淞南高校が正月の高校サッカー選手権で大活躍し
ましたが、この立正大淞南高校のサッカー部は、広島で開催されたJリー
グの試合を観戦した時に、その試合会場に取材に来ていたスポーツ担
当の記者の目に「応援態度が、素晴らしい!!」との評価を受け、記事
として取り上げられたことを聞いていますが「勝負に勝つ」ことも大変重
要ですが、こうした観戦態度やプレーの中での品位や態度も見る人に
感動を与えるポイントの一つであります。この評価を受けた「チーム日本」
を誇りに思います。
男子は、あの「メッシ」が3年連続受賞しました。
昨年末、クラブ世界選手権で日本に来た時にインタビューに答えて
「バロンドールを受賞することが一番の目標」と言っていました。
おめでとうございます!!










