「斐伊川和紙と彬子女王」
小汀 泰久 |
2012.01.13
昨年末からこの雑誌の発刊を待ち望んでいました!!
当社の盆提灯のメイン商品であります「斐伊川和紙」の作者であります
井谷 伸次さんから1月12日発売の「和楽(わらく)」という月刊誌に
「斐伊川和紙」が紹介されます。 しかも、取材に来ていただいたのが
「彬子女王さまです!!」と聞いていましたので~~~~。
P40とP41の見開きの部分です。
この「和楽」と言う雑誌を自分で購入したのは、初めてです。
約1センチ位の厚みのある装丁も立派な雑誌です。
2月号の40ページから47ページの8ページに亘ってカラーで掲載されて
います。
彬子女王様は、<髭の殿下>で有名な寛仁親王殿下の第一女子として
誕生、大学や留学先で美術を勉強され、皇室の女性では始めての<博士
>号を取得されている才媛です。
彬子女王様については、下記を覗いて下さいませ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%AC%E5%AD%90%E5%A5%B3%E7%8E%8B
P42とP43です。
P44とP45です。特に右のページでは、井谷伸次さんの職場で
紙漉きをしている隣で和服で興味深そうに見ていらっしゃいます。
「斐伊川和紙」は、当社の提灯のメイン商品の火袋の素材として
今年のお盆用を昨年末に納品して頂きました。
「斐伊川和紙」と「提灯」のことにつきましては、このブログで一昨年、
6月7日にアップしていますので良かったら覗いて見て下さい。
http://www.butsudannoharada.com/info/cat1/post-13.html
「斐伊川和紙の良さ」は、私自身が30年前から手紙を書く時の素材に
させていただいております。私の手紙は、「斐伊川和紙」の巻紙を使い
手すき和紙の封筒で送らせて頂いています。
以前、現アメリカ大統領 バラク・オバマ氏に当時、民主党候補選の最
中に応援の手紙を出したのもこの「斐伊川和紙」に書いて、ダスティン・
キッド君に翻訳していただいた英文も添えて出しました。
(残念ながら、返事は頂戴しておりませんが~~~~)
P46とP47は、彬子女王さまの興味深い手記が掲載されております。
手記の内容は、出雲神話のこと、和紙のこと、「斐伊川和紙」が朝廷に
奏上する神賀詞(かんよごと)の紙として特別に漉かれたなどなど
皇室の一員で尚且つ<美術の博士号>をもっていらっしゃる方らしい
格調高い手記でした。
このシリーズは今回が14回目で
「日本美のこころ」であることを知りました。
当社のトレードマーク
「日本の美しい心」に似ていることに嬉しくなりました。










