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「松江市学校教育改革推進委員会」

投稿者 小汀 泰久イメージ 小汀 泰久 | 投稿日 2012.02.03

2月2日の午後2時30分から5時まで市役所西棟3階、常任委員会室

で平成23年度第3回の「松江市学校教育改革推進委員会」 が開催され

出席してまいりました。

 

120202ga.jpg

 

今回の議題は、

① 今年度の松江市教育委員会の主要施策の進捗状況と今後の計画

   について(「小中一貫教育」の取り組みを中心に)

   具体的内容

     *小中一貫教育

     *エスコ

     *メディア漬けから子供を守る

     *不登校半減

     *屋外運動場芝生化

     *放課後児童対策

     *教育施設整備

     *歴史伝統文化伝承

② 「保幼小中連携」の推進について

 

という大きな二つの項目について協議しました。

 

今回は、②の項目について前回の委員会で中心議題として協議され

新しく教育委員会にとどまらず健康福祉部の課長二人も含め乳幼児か

らの担当者もこの委員会に参画されることになり、13人の委員と

市役所の担当者の出席が、福島教育長はじめ30人以上の多数の

出席者でありました。

 

120202gb.jpg

 

①についての質疑の前に予めFAXによる質問提出者(私も含め3人

から質問が提出されていました)に対しての回答がありました。

 

私の事前の質問事項は、

1、学童保育についての現状

2、学童保育の問題点

3、2、に対する松江市教育委員会の取り組み

でした。

 

回答としては、

1、条例化して10年経過している。

  小学校3年生間での児童を対象としているが、市内34校区の

  なかで29校区で実施されている。(38箇所47教室)

  対象児童数は、1,695名。

  待機児童が、約30名(4箇所)

2、指導員の確保

  待遇について

  雑務が増大している

  時間延長の問題

  指導員の資質の問題など

3、国の基準に準じて対応をしているが、今回立ち上げた検討部会

  で細かく対応してゆきたい。

 

文書でなく副教育長から口頭の回答であり、私の聞き違え、聞き漏ら

し、メモ不足もあるかもしれませんが、大体以上のようなことでありま

した。

 

他の3人の質問に対する回答があった後、多々納委員長から私に

「質問に対する回答は、宜しいですか?」とふられましたので

 

私は、

「私が、この質問をしたのは白潟の公民館の前にある学童保育の施

設で指導にあたっている人の、地域で見える範囲での活動を見て好ま

しく拝見しているが、この方々の責任(天変地異や災害の時も含め)

が、どんどん増えていっている割に身分保障も含め処遇、待遇がお粗

末でないかと危惧している。是非、先ほどの回答のなかでも認識はさ

れている様なので具体的に向上すべく対処をしてほしい」

          と発言をしておきました。

 

② 「保幼小中連携」の推進について 

この部分では、過去3年間の委員会で「小中一貫教育」を協議している

時から、私も含め数人の方から「小学校に入学する前の幼児の時から

が、大切」と特に「三つ子の魂、百まで」という言葉を引用し申して来まし

た。その結果、前回は、「保幼教育」を中心に議論し、今回子育ての担

当部署であります健康福祉部と教育委員会が、行政の「縦割り」を

「打破」して連携を取ってゆくということになり、教育関係者から

もPTA,各界代表からも活発な意見が出ました。

 

福島教育長が、最近の報道で取り上げられている問題について「陳謝」

をされておりましたが、個々の事案ももちろん教育委員会として重要であ

ろうと思いますが、松江市全体の児童生徒あるいは教育に当たる方々の

ために前向きで前進してほしいと感じました。

 

 

 

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コメント

現在2件のコメントが寄せらています。

mitoya (2012.02.06)

常々貴殿の各方面での活動に敬意を表します。近年とみに我が国の将来を憂うるにつけ教育の不足を痛感します。実際兵役に服した父の時代の後、我々世代は企業戦士となってがむしゃらに来た結果が、子や孫に残し、伝えるべき大事なことを置き去りにしていたのではないかと、自らの世代の責任を痛感します。大事なことは何か。最近よく見る「陳謝」の形に真意(誠意)を感じる人がどれほどいるでしょうか。お役所の人数だけでなく、ご指摘のように全体を捉えた「前向きで前進」あることを望みます。(結局自己中心的な自分の発言を恥じつつコメントお許しください)

投稿者より (2012.02.07)

仰るとおり、政治とか経済とか子育てとかいろいろな分野の話をしていても最後に帰結するのが、
「教育」です。私も含め<人としての生き方>の根本を家庭でも学校でも教えることが無かった結果が今日の日本の状態であろうと思います。しかし、スポーツや芸能など世界に羽ばたく若者も地元で一生懸命頑張っている若者もいますし、3.11でも<日本の底力>の一端は示せたと思います。     この続きを<つまみに>出来ますことを楽しみにしております。
   だん  だん  YASUHISA-OBAMA

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