今シーズン一番の雪
小汀 泰久 |
2012.02.19
今朝、目が覚めるとすりガラスの窓越しに雪に反射してえらく明るい感じ
になっていました。
「もしかして?」と外を見ると約20センチくらいの雪が積もっていました。
当社は、雪が降ると<何は、さておいて>雪かきをします。37年前から
この雪かきは、<どこにも、負けない自信>が有ります。
とは言うものの正直<60を過ぎるとつらいもの>があります。
男手3人で一時間半ほど<汗が出るほど>悪戦苦闘!!して、この
状態になりました。
何年か前に、雑賀町のお客様が夏のお盆前に「盆提灯」をお買い求め
にご来店を頂きました折に、
「お宅は、雪が降るといつも作橋のところから歩道を雪かきしてしておら
れて、感謝をしています。何か買い物でもしてお礼をしたいと思ってたけ
どこうして兄弟に贈る提灯を買うことが出来て~~~~」
と仰っていただいたことがあります。
また、数年前に朝日新聞の松江支局勤務の長野県出身の女性記者が
「雪かき」をしているとやって来て「ごくろうさまです。こちらはいつも雪が
降るとこうして『雪かき』をしていらっしゃいますか?」と名刺を差し出し
ながら聞かれ、「そうですよ。いつもやっているし、周辺の方からも喜ん
で頂いていますヨ」と言いましたら、流石に新聞記者で周辺のご近所に
<裏を取りに>に行って、暫くして又やって来て「分かりました。皆さん
原田さんには、お世話になっています!!」とおしゃっていました!!」
聞きますと、「自分のふるさと長野は、雪が沢山積もるし、朝は近所、
総出で雪かきをします。松江の人は、あまり雪かきの姿を見ません。
不思議です。」とのことでした。
確かに今朝も当社の雪かきを終えて(9時40分ごろ)2階からアーケ
ード撤去工事がほぼ終了した中央通商店街を見ますとこの通り、どこ
も「雪かき」をした形跡は見られません。わずかに残った撤去をする場
所を工事関係者が車両を止めるためと思われる「雪かき」をしている
だけでした。
アーケード撤去は、昨晩も吹雪の中で「求法の会」に来て頂きます方
が頭に雪をつけながら「アーケードが無くなって、足元は悪いし、上か
らは雪が降るしきたなて、いけんわ~~~」とおしゃっていました。
国の補助を得てアーケードを撤去ができたことは、いいとしてもお客様の
来店を願うのであれば「雪かき」くらいはしないと~~~。
空き店舗率が高く、シャッター通りの中央通商店街のこれからの意気込
みが試されることとなります。
今までは、アーケードは、店の延長であり、もの置き場でもあった訳です
がこれからは、「歩道」であり、雪かきばかりでなく掃除も含めてその管
理について、あるいは店頭の景観も含め「見られて」います。










