「知新会」例会『企業におけるメンタルヘルスケアを考える』
小汀 泰久 |
2012.02.20
今夜は、「知新会」2月例会の日で店を閉めてから、会場のホテル宍道湖
に向いました。
今回は、「知新会」の顧問のお一人であります松江記念病院の内藤潤美
先生に「企業におけるメンタルヘルスケアを考える」という演題でお話を伺
いました。
内藤先生は、故杉原徹彦先生のご息女であり、杉原先生亡き後
「知新会」の顧問を受け継いでいただいております。
パワーポイントにより、話を進めて頂きましたが「自殺」について紹介
された中で男性の自殺者が約22,000人、女性が約9,000で7割
が男性、女性3割ということで男性のほうが圧倒的に高いことを指摘、
女性は、職場などでストレスがあっても家庭とか子育てにより、吸収
されるが、男性の場合はそれが無いために一人で考え、より孤独に
なってゆく傾向がある。
ストレスが溜まると自律神経症になってくる。身体の反応は、上記の
ようである。
ストレスは、職場であれ、スポーツであれある程度まではアドレナリン
の誘発など好結果を導き出すことになるが程度以上になると自律神
経障害などの病気になる。
などなど沢山の項目について解説をして頂きました。
質問も健康に関することであり、関心が高く沢山の質問がありました。
1、血液型との関連は?
2、積極的にコミニュケーションを取ることはいいのか?
3、食事と睡眠時間については?
4、一昔前であれば、当たり前のことが今ではストレス要因になっている
のでは?
5、ストレスから病気に至るところの判断は?
などなどの質問が出ていましたが、的確にお答えして頂いていました。
最後に会長として「今日お聞きした事柄をそれぞれの職場で改善できる
立場である私等が意識改革をしてより良い職場を目指したいと思います」
と私が謝辞を述べさせて頂きました。
今回は、通常の23~5人の出席でなく33名と今年度最高の出席となり
ました。皆さんの関心の高さがうかがえました。
内藤先生に感謝です!!









