第18回「松江市行財政改革推進委員会」
小汀 泰久 |
2012.02.26
2月22日(水)「竹島の日」の午前9時30分から市役所西棟3階
第2委員会室において第18回「松江市行財政改革推進委員会」が
開催され、出席して来ました。
翌23日の山陰中央新報25面に関連記事が掲載されておりました。
当日は、松江市内は霧が立ちこめ「幽玄の世界」の中を宍道湖大橋を
渡り市役所に向いました。 この霧も素晴らしい景観です。
昨年11月9日から二日間に視察と二日間の分散会で協議した内容を
市内部の検討委員会が再度検討した項目についての報告がありました。
39項目の内、廃止・休止が6から 1に
民営化 が21から17に
見直し が7から 16に
現状維持が5から 5に方針の変更がなされました。
今回の注目点は、新聞の記事にもありますように松江市玉作資料館や
鹿島歴史資料館など5資料館について休止展示統合案が撤回されたこ
とです。このことについてはパブリックコメントや新聞報道や「明窓」にも
休止・展示統合に対する意見が掲載されたり、行革委員会の協議でも
指摘をして今回の処置になり、この委員会の協議も反映されたものと
思います。
この日の委員会でも市長以下、松江市の幹部約30名余の出席の後方
には、分散会の時と同様に玉作資料館の存続を求める傍聴の方が10名
ばかりいらっしゃいました。
しかしながら、ある委員が「横浜の知人が、佐陀神能のユネスコ文化遺産
登録を聞いて、佐陀神社や資料が展示されていると言うことで歴史資料館
に行ったが資料らしきものがほんのわずかで期待外れであったと聞いた」
との発言も有り、集客に向けて対応のまずさもあることは事実であり、今後
も注目して行かなければと感じました。
翌日、商用で鹿島町手結に行ったついでに鹿島歴史資料館の視察で感銘
を受けた「増田 渉」の出身地である<片句>に行って見ました。
小さな漁村でしたが、家々はとても立派に見えました。海はこの日は、
冬場では珍しく穏やかでありました。 静かな漁村でした。
帰りは、原発の運動公園を通り抜け、深田に出る道路を初めて通りました。
このように立派な2車線の道路でやがてトンネルがあります。
トンネルを抜けると深田の運動公園(正面は、野球場)に出ます。
このT字路を右折すると拡幅なった「恵曇街道」に出ます。近いです!!
この道路も、野球場、体育館、テニスコート、ゴルフ練習場すべて
島根原発のおかげで整備されたものです。
もう午後1時を廻っていましたが、委員会で指摘されていました「鹿島
歴史資料館」にも立ち寄りました。昨年、11月に訪ねて以来でしたが
もちろん佇まいは、変わっていませんでしたし、1階、2階とも展示につ
いて変化は無かったのですが、320円の拝観料を払いました。
残念ながら館内は、<写真撮影禁止>でありました。
帰りに女性職員の方が、部屋から出てきて資料の説明やら行事の
説明を細かくして頂きました。<なかなかの接客!!>と感じました。
事務所には、4人ほどの姿が見えましたがお客は、私一人でした。










