「和ローソクと音楽」のコラボレーション!!
小汀 泰久 |
2012.03.04
昨晩(3月3日)、「ひな祭りの日」にふさわしい和ローソクのゆらめきを
愛でながら、雛人形にも似たあでやかな女性4名と男性1名のメンバー
による音楽演奏を聴く機会がありました。
松江歴史館の玄関には、昨年秋の「まつえ水燈路」
で使用された灯籠が迎えてくれていました。
このイベントは、私も所属しています「白潟歴史まち歩き楽会」の主催で
松江歴史館で夕方5時15分から開催されたものです。
先月の12日にもこの歴史館の長屋門を会場に「ハゼ蝋つくり」の教室を
開催しており、この日に皆さんで製作された「和ローソク」を歴史館の庭園
に特別に準備された竹筒の中に入れて開会前からお世話役の「江友」の
社員の方が点灯されていました。
「江友」さんにつきましては、このブログ「白潟ハウス」オープン(2月25日)
で紹介しています。
http://www.butsudannoharada.com/blog/2012/02/post-579.html
今日も早くから伊藤社長様はじめ、沢山の社員の方が準備をされていました。
開会予定時刻の15分前でこの状況でした。開会時は超満員でした!!
「白潟歴史まち歩き楽会」の川井会長が開会のあいさつをされた後、元松江
郷土間館長、安部先生(昨年も楽会で講師をおつとめいただいております)
から松江藩の財政立て直しの重要な役目が「ハゼ蝋から和ローソクを作る」
ことで「木の実方」などの説明をして頂き和ローソクについての知識を頂きま
した。話によると当時の二人のお姫様のお嫁入りの支度金1800両は、この
和ローソクの出荷による益金であったそうです。
だんだん外も薄暗くなってゆき、皆さんお待ちかねの音楽の出演者の登場
です。
一曲、二曲と進んで行くにつれて外が暗くなって「いい雰囲気」になって
ステージではなくフラットな感じで、まさに「自分のために演奏」して戴い
ているような<錯覚におちいる>独特の演奏会でした。
まことに不謹慎ですが、演奏者の女性の方、独唱の歌い手の方も衣装
の色もそれぞれに似合って、音楽ばかりでなく演奏中の振る舞い、姿
<聞き入る>ばかりでなく<見入って>しまいました。2部(3部)構成
の感じで1部、歌と演奏。2部演奏のみ。3部?歌と演奏に会場の皆さ
んの参加型、そしてアンコールと続きました。休憩の後の2部の時に
一番近くのボーカルの方の姿がなく「残念!!写真(動画)を撮り忘れ
た!!」と慌てましたが、その後出演頂きましたので~~~~。
動画でその姿と声をお聞きください。
こうして約1時間半、全11曲。ご参集の皆様は<それぞれの想い>を
抱きながら、満足して家路に着かれたことと思います。
<和ローソクの揺らめき>を撮ろうと外の庭園に出ようとしますと先ほど
演奏頂きましたメンバーの方が広間にいらっしゃいましたのでお願いして
(と言いますのもface book友達の方が演奏者にいらっしゃり、無理を
お願いいたしましたら皆さん、笑顔で受けて頂きました)パチリ!!
左から ファゴット担当の 木東 竜志 さん
バイオリン担当の 井上 志保 さん
ヴイオラ担当の 山根 裕子 さん
う た 担当の 錦織 美香 さん
フルート担当の 長谷川 亜希子 さん(fece book友達)
以上の皆さんでした。素晴らしい演奏ありがとうございました!!
イベントの終わった「松江歴史館」の<和ローソクの庭園>です。
素晴らしい幽玄の世界でした!!
総ての皆様に感謝です!!









