「家紋入り提灯」パート1
2010.06.14
盆提灯の季節になりました。
当社では、自社で総ての家紋を私が手書きで書いています。
今日は、その「家紋書き」のパート1として「絹張り」の提灯に
家紋を書いてゆく手順をご紹介いたします。
はじめに、提灯を二本の棒で目いっぱい伸ばします。
形紙を台紙から外し、スプレーのりを噴射して提灯の内側から貼り付けます。
内側から透き通って見える線を丁寧に絵取ってゆきます。
線描きが終わると「薄墨」でこれも線をはみ出さないように慎重に塗ります。(この時は、呼吸を止めて塗ることもあります)
これで、「仕上がりです」
この工程が約1時間半です。
この絹張りは、「紙張り」に比べると早く仕上がります。
次回は、2重の内袋の「和紙」に書く要領をご紹介します。











