155回「求法の会」レポート
2011.05.21
5月21日(土)、午後7時から「求法の会」155回が開催されました。

講師は、真宗大谷派 永泉寺住職 河野 真道 師
演題は、『仏教のいのち(その三)』

30年ほど前に、この「求法の会」の代表世話人で本日の司会をして
頂いております長満寺様が同じ町内であり、小学生のころ夏休みに
「寺子屋」として一晩泊りの修行をした思い出を冒頭、なさいました。
親鸞聖人750年のご遠忌のこと、ひとのいのち、生命などいろいろ
な例をあげてお釈迦さまの教えのなかの「いのち」は決して肉体としての
生命ばかりではないことをお聞かせいただきました。

チョット早いですが、先日の博覧会が終わってからこうして「盆提灯」
を陳列しておりますが、このように「盆提灯」をバックに講演を頂戴
致しました。
次回は、6月18日(土)、講師は、安来市荒島の
日蓮宗 妙寿寺住職 齊藤 妙誓 師 (尼僧の方)
演題は、『八正道について』 です。
求法の会155回、予告
2011.05.04
今月の「求法の会」は、21日(土)午後7時から仏壇の原田・松江店
において開催いたします。
講師は、松江市寺町
真宗大谷派 永泉寺(ようせんじ)住職 河野 真道 師
演題は、「仏教のいのち(三)」 であります。
前回は、144回(昨年4月)に講師をおつとめ頂いております。

昨年の4月の前回は、「仏教のいのち(その二)」ということで宗祖親鸞
聖人の750年御遠忌法要のテーマ「今、いのちがあなたをいきている」
について解説をしていただきました。「いのち」はいわゆる生命体のいの
ちではなく「お釈迦様の悟りに近づく」こと、あるいは「もっと仏教を勉強
してほしい」ということである。
さらに「四苦八苦」についてもいろいろ例を挙げ解説を頂戴致しました。
写真の通り、お若いご住職様ですが論理的なお話をなさいます。
ご都合につく方は、21日、午後7時
「仏壇の原田」にお出かけくださいませ!!
154回「求法の会」レポート
2011.04.17
4月16日(土)、午後7時から「求法の会」154回が解されました。

講師は、曹洞宗 法眼寺住職 伊東 充伸 師
演題は、『縁に包まれて』 でありました。
お話の冒頭に梅花流御詠歌『報謝御和讃』をお唱え頂きました。
法眼寺様は、宗門でもこの御詠歌の教師であり、ハワイやブラジ
ルへも含め指導に行っておられます。
「東日本大震災」のことにも触れながら「報謝御和讃」の詩の
内容を解説する形で「報謝とは~~~」
あらゆる事柄に出会ったとき、それを奇しき縁、不思議な縁として
とらえ全ての結びつきやつながり合いを大切にしてゆく
などの話を具体的な例をし示しながら
「人生における『出会い』『ふれあい』はいつでも一回限りで、
その連続が人生。だからその出会いをおろそかにしてはいけない
と自覚することが重要」と結ばれました。

この「求法の会」は、<会員になる>とか<一回参加すると又、次も~~>
とか一切、取り決めなどありませんので第3土曜日の夕方、都合がつく方
にお越しいただきますれば結構です。
次回は、5月21日(土)、講師は、真宗大谷派 永泉寺住職 河野 真道師
演題は、「仏教のいのち(三)」です。
求法の会154回、予告
2011.04.01
今月の「求法の会」は、16日(土)午後7時から仏壇の原田・松江店
において開催いたします。
講師は、松江市外中原町
曹洞宗 法眼寺住職 伊東 充伸 師
演題は、「縁に包まれて」 であります。
前回は、136回(一昨年6月)に講師をおつとめ頂いております。


この伊東 充伸師は、「求法の会」の当初からの三人のお世話人のお
一人であります。 136回の前回は、「あるがままに生きる」という
演題でお話を頂戴しております。ご自身のご病気の経験談を披露しな
がら <心豊かに生きるためには、なんにでも興味を持ち、関心を持
ち続けることが重要、その時々の判断は自分の「ものさし」によって変
わる。とかく自分の都合(価値観)により判断をしてしまうが「他人の心
を思いやる」姿勢が重要> との話を頂戴致しました。
今月も久しぶりのご登板ですが、良いお話が聞けることと思います。
ご都合のつく方は、16日、午後7時
仏壇の原田にお出かけくださいませ!!
153回「求法の会」レポート
2011.03.20
3月19日(土)、午後19時から「求法の会」153回が開催されました。

講師は、高野山真言宗 満願寺 住職 金田 範由 師
演題は、『遍 照 金 剛』
でありました。

お話は、後ろに掛かっています四国八十八番をはじめ全国各地の霊場
巡拝をされ、それぞれの札所寺の朱印が押してある白衣の紹介から
始まりました。 この白衣はご近所の藤村様(95歳になられますがとっ
てもお元気で昨日は、当店に2回もご来店を頂きました)が、「これ、あん
たん所で飾って、みんなに見てもらって!!」 「商売繁盛、元気で長生
きの素だけん!!」とお持ち頂きました。藤村さんは、最近まで満願寺様
の募集をされた巡拝にも何度もご参加されています。
本題については、弘法大師様が遣唐船に乗って中国に渡り、真言密教の
7代恵果阿沙梨から伝法潅頂(法を受け継ぐ)を受け、再び日本に帰国し
てからの高野山を開くまでのお話、弘法大師の母君のこと、両界曼荼羅と
いわれる胎蔵界、金剛界の曼荼羅図の話から今回の演題であります「遍
照金剛」の名前が授けられたことなど今まで知っていたこと知らなかった
ことも含め沢山のことを学びました。

この「求法の会」は、<会員になる>とか<一回参加すると又次も~~>
とか一切、取り決めなどありませんので第3土曜日の夕方、都合がつく方
にお越しいただきますれば結構です。
次回は、4月16日(土)、講師は曹洞宗 法眼寺住職 伊東 充伸 師
演題は、『縁に包まれて』です。