15年目の「求法の会」
2010.11.22
先日(20日)、150回の「求法の会」を無事終了することができました。
講師は、東津田の臨済宗 長源寺のご住職 岸本 惠親 師で
演題は、「堀尾吉晴公と春龍玄済禅師」という興味をそそる話でありました。
この日は、長源寺さまは、「理由あって」「若住職?」さまも「随行」されて
おいででありまして写真のように講師様のとなりで終始「いい行儀」で
「お父様のお話に耳を傾けておいででありました」
堀尾吉晴の大名になってゆくまでの功績や人柄を詳しくお聞きすること
が出来ました。とっても「穏やかな」方であったけど武勇に優れ、その威
光をかさにきず功名を自ら語らない人であったようです。その堀尾吉晴
公が広瀬から松江に来て、城を築くにあたり、「松江」という地名を中国
の「淞江」(ずんこう)にならって「松江」と命名したり、「松江城」の築城
場所を決めたと言われる床几山にて同行して常にお側にいて、その力
になったのが 「春龍 玄済禅師」(禅宗での読み方は、しゅんるん げ
んしいぜんじと読むらしいです)で栄町の円城寺のご開祖である方です。
当時の天皇から「大光円照禅師」という禅師号を授かった高僧です。
こうして、この「求法の会」は、宗教的な法話ばかりでなく歴史や松江ゆ
かりの偉人、工芸家であったり、はたまた外国からの留学生の方などの
お話もお聞きすることができます。
年内は、これで終了ですが、年明けの1月15日に151回目の「求法の
会」が大田市からお越しいただきます
浄土宗 向西寺 住職 山上光俊 師により
演題「いのちがたり」の予定です。
どうぞ、ご期待下さいませ!!











