153回「求法の会」レポート
2011.03.20
3月19日(土)、午後19時から「求法の会」153回が開催されました。
講師は、高野山真言宗 満願寺 住職 金田 範由 師
演題は、『遍 照 金 剛』
でありました。
お話は、後ろに掛かっています四国八十八番をはじめ全国各地の霊場
巡拝をされ、それぞれの札所寺の朱印が押してある白衣の紹介から
始まりました。 この白衣はご近所の藤村様(95歳になられますがとっ
てもお元気で昨日は、当店に2回もご来店を頂きました)が、「これ、あん
たん所で飾って、みんなに見てもらって!!」 「商売繁盛、元気で長生
きの素だけん!!」とお持ち頂きました。藤村さんは、最近まで満願寺様
の募集をされた巡拝にも何度もご参加されています。
本題については、弘法大師様が遣唐船に乗って中国に渡り、真言密教の
7代恵果阿沙梨から伝法潅頂(法を受け継ぐ)を受け、再び日本に帰国し
てからの高野山を開くまでのお話、弘法大師の母君のこと、両界曼荼羅と
いわれる胎蔵界、金剛界の曼荼羅図の話から今回の演題であります「遍
照金剛」の名前が授けられたことなど今まで知っていたこと知らなかった
ことも含め沢山のことを学びました。
この「求法の会」は、<会員になる>とか<一回参加すると又次も~~>
とか一切、取り決めなどありませんので第3土曜日の夕方、都合がつく方
にお越しいただきますれば結構です。
次回は、4月16日(土)、講師は曹洞宗 法眼寺住職 伊東 充伸 師
演題は、『縁に包まれて』です。











