161回「求法の会」レポート
2012.01.22
1月21日(土)、午後7時から「求法の会」161回が開催されました。
平成8年の1月に第1回開催されて161回、今年で17年目を迎えま
した。講師の大北師からも、冒頭「継続は、力なり」とのお言葉を頂戴
致しました。 前回初めて聴聞して頂きました20代の方が知人の方と
ご一緒にお越しいただきました。
講師は、松江市石橋町 真言宗 千手院 名誉住職 大北 哲也 師
演題は、「今を考える ー今一度 八正道を考えるー」
冒頭に紹介した今回、初めてご参加をいただきましたS様から下記の
ようなコメントを頂戴致しましたので貼り付けておきます。
第161回求法の会に初めて参加させていただきました。大北御住職の
多岐に亘る御説法は心にしみ込む事柄が沢山ありました。「大切なもの
を大切に」、シンプルな言葉ですが自分を振り返ってみた時に、本当にそ
れが実践できているのか?。また、「川の流れの中の島」のお話は、自
分にとっての島は存在するが、はたして自分は誰かの「島」になれている
のか?。などなど、自分を見つめ直す良い機会になりました。美味しいご
馳走をお腹一杯に食べた感じでした。後はそのご馳走の栄養を吸収しな
ければなりません。
「求法の会」を発会した時にお世話役のお寺さま方と「こんな会になったら
いいね!!」「こんなふうに感じていただけばいいね!!」と目標としてい
たコメントを頂戴した思いです。
神戸の震災、東日本大震災、原発事故、センター試験など沢山の例を
挙げながら「縁起」や「絆」に結ばれましたが、それぞれの責任者や指
導者は、「哲学の土台がないといけない!!」と学生時代、哲学を専攻
された大北名誉住職様らしい指針でありました。
これからの時代大切なのは、「看護」。
看護の「看」は、 <目で見て、手をさしのべる>という文字
この意味を、充分に理解する
「大切なものは、大切にする(大切に扱う)」
今回も、有意義な「求法の会」でした。












