163回「求法の会」レポート
2012.03.18
3月17日(土)、午後7時から「求法の会」163回が開催されました。
春のお彼岸の入りであり、お寺様もご多忙の日であります。
講師は、松江市寺町 日蓮宗 長満寺住職 小林 哲朗 師
演題は、 『江戸時代の暮らしと宗教』
小林住職さまは、この「求法の会」の発案者であり、代表世話人で、
147回に続いて今回が17回目の講師をおつとめ頂きました。
いつもは、こうして司会をして頂いておりますが、今回は自ら司会を
して講師をおつとめ頂きました。
「江戸時代の暮らしと宗教」という演題でお話を拝聴いたしましたが
豊臣秀吉の時代から「判天連追放令」(ばてれんついほうれい)という
施策が行われ、江戸時代には「キリシタン追放」という名の下に、看板
である「高札」が全国に配布され、尚且つお寺には「宗門改め」という
書類を提出し、それをまとめて寺は奉行所などに提出をするという大
変に面倒なことが行われていた。
そして現在も残るお盆の「棚経」は、お寺が各家(檀家)を訪問し、読経と
合わせ「マリア像」や絵がないか確認をしたのが起こりと言われている。
移動・嫁入り・旅行などでも「宗門送手形」などの徹底により「キリスト教
の弾圧をした。 などなど沢山の資料をご準備いただき興味深いお話を
お聞きすることが出来ました。
感謝です!!











