東日本大震災・自衛隊災害支援活動写真展
2012.02.28
松江新大橋商店街では、3月8日(木)から3月11日(日)の4日間
商店街にある「新大橋商店街 縁側ぎゃらりい」において
東日本大震災
自衛隊災害支援活動写真展
を開催されます。
この松江新大橋商店街は、数年前までは大変失礼ながら商店街として
活動の様子は、具体的に目に見えるものではありませんでした。
しかしながら、3~4年前から「占いイベント」やら「エンズイギリ」など
周辺の商店街とも協調し、空き店舗の解消事業を積極的に行なわれて
います。商店街振興組合の他に実際の事業を行いやすくするために
自らリスクを負って「伊勢宮界隈元気プロジェクト」という株式会社を
立ち上げ、今月の初めには、商店街の西側のアーケードの新築と
松江では、初めてのLEDによる街角ビジョン「伊勢宮ビジョン」を開設
されています。
昨年の3月11日の震災後、商店街としては最も早く震災の「義援金」
募集の行動を商店街の事業として行っていらっしゃいます。
その事業の延長でまる一年を迎える時期に
「風化をさせない」
「地域として防災意識を忘れない」
ために、地元の自衛隊の部隊であります出雲駐屯地勤務の隊員の
活動を中心に紹介する写真展を開催されます。
陸上自衛隊出雲駐屯地を昨年6月9日に訪問する機会がありました。
二日前の6月7日に東日本大震災の災害派遣で出動した隊員が
3ヶ月ぶりに帰隊したばかりでした。
駐屯地内には、何事も無かったように車両が泥を一つもつけずに整然
と並んでいました。訓練途中の合間に近く居た隊員に「大変だったネ~」
「帰隊後、二日でこのように整備がしてあるとは~~」と申しましたら
昨日の内に、ほとんどこのように整備出来ました」
「帰隊したその日の夜10時には、松の向こうにある10両の車両は、
帰隊後、4時間で事後の災害に備えて直ぐ整備して<いつでも出動でき
る>ようにしてあります」
この言葉を聞いて自衛隊のOBの一人でもあり、長女夫婦が現職自衛官
である私自身が、深い感銘を受けました。
長女の主人も3ヶ月の長期ではありませんでしたが1ヶ月余りの派遣後
帰隊して明くる日の朝は、いつものように6時には出勤していました。
「伊勢宮ビジョン」にも破格の扱いで自衛隊の隊員募集を目的とした
CMを流して頂いております。
この「伊勢宮ビジョン」には、山陰合同銀行はじめ当社もCMを出させ
て頂いております。
この写真展に少しでも多くの人が訪ねて頂き、折角の商店街の皆様の
思いが報われることを願います。
現在2件のご意見・ご感想が寄せらています。
杉谷篤志 (2012.03.01)
いつも取り上げて頂き、ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。「自衛隊員の皆様のご活躍のお陰で、我々一般人の平和な生活が成り立っているのだな。」と、痛感いたします。この度の写真展は大震災を風化させたくない想いと、自衛隊の皆様の活躍されている姿を少しでも多くの方にご紹介できれば、という想いで開催をする運びとなりました。しかし、実際には悲惨過ぎて写真に出来ない物の方が多いと聞いており、この度の写真は隊員の皆様にとりましてはほんのうわべかもしれませんが是非お一人でも多くの皆様にご来場頂き惨状を目に焼き付けて頂ければと存じます。写真展開催にあたりご配慮を賜りました小汀さんにこの場をお借りして御礼申し上げます。












