山陰のお寺

千光寺

[出雲三十三番観音霊場]

千光寺イメージ

天路山千光寺付長福寺は、松江市上佐陀町天路の県道松江=恵曇港線一畑電鉄バス停天路前より徒歩で二~二分の山麓にあり、千光寺参道途中より左手石段を二十段ばかり登りつめると、本尊千手観音(春日の佛師作と伝えられる)を奉安する、宝形造り、瓦葺、三間四面の長福寺観音堂がある。創立年代は不詳、同じ境内の正面に千光寺本堂、右手庫裡(納
経所)がある。現在は、長福寺を千光寺の付属として通称二十七番千光寺となっている。境内より佐陀川両岸の田圃を眼下に見おろし、対岸の山々三十一番満願寺の霊木大銀杏を拝すると共に、はるか前方の中国連山を望むこともできる。又附近には二十八番成相寺に向かう途中○・五キロのところには、十一月、お忌祭りでにぎわう佐太神社がある。

<ガイド>
●宗 旨/曹洞宗
●ご本尊/千手観音
●行 事/大祭 1月 8月
●名 所/佐太神社

 

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恵曇街道の上佐陀を走っていると上の写真のような当社提供の

看板の奥に駐車場があります。

 

 

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石段を上がると右手に「天路山 千光寺」、左手に「長福寺」(観音堂)

が、木立の影から見えてきます。

 

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丁度、お参りをしたときがお盆前の8月8日で写真のように観音堂まえの「百日紅」(さるすべり)

が赤い花をつけていました。

 

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                                           曹洞宗  瑞龍院

千光寺は、現在「無住」(住職様がいない)であり、南西へ700メートル離れた古志町の

「曹洞宗 瑞龍院」様が「兼務」されており、納経所も兼ねていらっしゃいます。

御詠歌

あめやまと おもうてまいる このてらへ せんじゅのちかい いつもかわらず

お寺の歴史を知る

千光寺のお寺の歴史を知るイメージ

恵曇街道沿いの駐車場から千光寺の石段の参道の右手に安置されている石像も写真のように風化して地蔵さんは確認できますが他の仏様は、ご覧の通り、判別できないような状況であります。境内の草刈も含め整備は、それなりにされていますが千光寺様自体が無住であり、淋しい限りであります。長福寺の観音堂も三間四方の宝形造りの立派なお堂ですが、その造りの素晴らしさが生かされてほしいものと思います。

アクセス

松江市上佐陀町6TEL0852-36-6132

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